受験生が勉強のやる気がでない時に見て欲しいみんなの受験体験記vol.2宮城教育大学/神戸大学

こんにちは!アクシブblog予備校です。

今回も受験体験記についてお伝えします。私の受験体験記は、大学受験の際に経験した受験と、大学編入試験の際に経験した受験についてご紹介します。

大学受験の際には、考え抜くことができなかった、私の将来像を大学に入ってから改めて描き、難関と言われる大学編入に挑戦し合格した受験体験記です。

 

進路に迷っている受験生必見です。

 

※大学編入学とは、「短大や高専、専門学校の卒業(見込み)者や大学在籍者などが、各大学の試験(英語・専門科目・小論文・面接など各大学の意向による)を受け、合格後、取得済みの単位を認めてもらって途中学年からの入学をすること」です。

進学大学

宮城教育大学初等教育教員養成課程体育健康コース

その後

神戸大学経済学部 3年次編入

勉強してよかったこと

面白いと思える人たちに会えたことです。

僕が面白いと思う人は、新しいことにどんどんチャレンジしようと考えている人です。

もちろん偏差値に関わらずチャレンジしようとしている人はいますが、チェレンジしようと思った時に考え抜く力が高い人ほど成功につながる可能性が高いはずです。

割合や確率の話になってしまいますが、レベルの高い大学に行っている人たちのほうがそのような考える力のある人達が多いと思っています。

そのような人たちとの出会いが自分の考え方を大きく変えて、プラスの方向に自分も動けているという感覚があります。

なぜ受験生のときに勉強をがんばれたのか

高校3年生の時

金銭的な問題

金銭的な面で余裕がなかったため私立大学は選択肢にありませんでした。

しかし夏休み時点でセンターの得点率は50%程度だったため、大学にいきたいのであれば勉強するしかないという状況。

大学に行かないという選択肢もありましたが大学に行かなかった場合のその後の人生を想像することができず、大学に入るためにがんばろうと思っていました。

プライド

自分は勉強が苦手だとは思っておらず、やればできるという根拠のない自信を持っていました。

しかし受験のような範囲の広い試験ではそんな簡単に点数があがるはずもなく、理想のと現実のギャップに圧倒されました。

当然ですが、しっかり準備していた周りの友達たちは勉強ができて、自分は遅れてのスタートでした。

周りよりも勉強ができない自分を認めたくなかったことを理由に勉強をしていました。

大学3年生の時(休学して宅浪)

現状からの脱出

僕は大学生になってからの2年間ほぼ勉強をしませんでした。

本当に2年間で100時間程度しか勉強しなかったと思います。

この理由も高3の時と同じで、なぜ勉強をするのかわからなかったからです。高校3年生の時に将来何をしたいのか考えきれていなかった僕はなんとなく教育学部を選びました。

しかし大学に入って1,2ヶ月で、僕は教員に合っていないと感じ、違う職業に就こうと考えていました。

教員になりたくない僕にとって教育学の価値を理解して勉強することは難しいものでした。

そんな時に編入という制度を知り、公務員のような決まった仕事をして決まった給料をもらうのではなく、自分の力を試せるような場所で将来活躍したいと思い、経済学部への編入と1年間の休学をを決意しました。

休学をしてしまったら、受験に失敗すれば特に収穫なく1年遅れて大学に戻ることになってしまうため、それだけは嫌だと言う思いで勉強しました。

ビジネスの分野で戦いたい

僕はもともとスポーツのように戦ったり、競争することが好きです。

その価値観とビジネスと言う場所はある程度似ているように感じました。

その分野で戦っていくためには経済学を学んだほうがいいと思いましたし、そこで戦っていく自分の姿を想像すると自然に勉強のやる気が出ました。

よりレベルの高い学生に囲まれてみたい

「優秀と言われる学生がどんな人たちなのか知りたい」

「そんな人達に囲まれて勉強したい」

という思いがありましたし、実際大学を編入してみて多くの人に出会う中で自分の価値観が変わっているという感覚があります。

勉強のやる気がでないときどうやってモチベーションを保っていたか

高校3年生の時

僕は高いモチベーションを持って勉強することができませんでした。

なぜ勉強するのかわからなかったからです。

今考えると、高学歴を得て、良い会社に行くのが幸せだという価値観に共感することができなかったからだと思います。

当時大人になぜ勉強をするのかという問いを投げかけてみても、僕が納得する答えを教えてくれる人はいませんでした。

それもそのはずで、勉強の目的は自分自身で設定する必要があるからだと今はわかります。

なぜ勉強をしなければいけないのか、明確な理由を見つけることができませんでした。

受験生のみなさんには自分が勉強する理由を明確に持ってほしいと思っています。

高校生の段階でこれを認識することは簡単ではありません。

しかし自分のなかで勉強する理由が整理されていれば勉強のやる気が出ずに悩むことはなくなります。

僕は今自然に毎日勉強するモチベーションが湧きますが、それは自分がしたいことを明確に描けているからです。

大学3年生の時

なぜ勉強するのかの部分が自分のなかで決まっていたためやる気を失うことはほぼありませんでした。

今考える勉強の意味

勉強には本当にものすごい価値があります。自分がやりたいことを達成しようと思った時、それに関しての知識がなければやりたいことの実行は難しくなってしまい、結果的に自分の目標を達成できません。そうならないためには日々勉強する必要があります。しかし高校生の段階でそれを認識できる人は本当に一握りなのだと思います。

勉強のやる気が出ない人への応援メッセージ

時間がある人は一度立ち止まって、勉強することで自分はどうなりたいのかを想像してみるといいと思います。

僕の場合は「楽しいことをし続けるため」が勉強の目的です。

僕にとって収益が発生する仕組みづくりは面白いと感じるもので、収益が出る仕組みづくりを面白いと感じる仲間たちとやっていきたいと考えています。

しかし仲間達と収益が出る仕組みを作るためには多くの知識が必要です。

実力がなければ自分が面白いと感じることをし続ける事はできないと思っています。それを実行するために勉強をしています。

高校生の段階では僕もこういった思いは持てていませんでしたし、今も周りの学生をみても自分の中でやりたいことを持てている人はそれほど多いとは思いません。

だからこそそれを持てたとき、強くなれるはずだと思います。



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