【徹底比較】 大学入学共通テストとセンター試験の違い 数学2B

みなさんこんにちは。アクシブブログ予備校です!

突然ですが、センター試験の形式が2020年度の入試から変わることはご存知ですか?

「どんな問題が出るのか、過去問がないからとても不安・・・」

「一体今までのセンター試験とどのように違うんだろう。」

そのように考える人も多いと思います。

そこで今回は、今後変わる形式の予想問題と、今までのセンター試験との違いや特徴を徹底比較してみました。

 

大学共通テストとセンター試験の違い

私が問題を解いてみたところ、センター試験との大きな違いは2つありました。

まず一つ目に、大学共通テストはセンター試験より深い思考力を測ることを目的として変えられています。

そのため、センター試験よりも文章問題が多くなっていく傾向にあります。

この傾向は数学2Bにおいても変わらず、他の多くの科目でも出現するようになった太郎くんと花子さんが2Bにおいても登場しました。

また、普段の生活に関係する問題が出題されるようになったことも大きな特徴となっていました。

これはまた後に取り上げますね。

もう一つの違いは、形式として前の問題を用いて解く問題が少なくなったことです。

解法も従来ならば一つだけでしたが今回から複数の解答方法が示されており、片方の解き方がわからなくとも最後の解答までたどり着けるように工夫されていました。

では続いて大学共通テストの試験分析を行っていきましょう。

新たな傾向がよくあらわれた問題の抜粋

上の問題は、大学共通テスト問題の大問2です。

この問題は先ほど少し言及したように、エネルギー摂取と資質関係の上限を考えるかなり実践的の問題となっており、勉強を日常生活に役立てさせる狙いがよく表れています。

つまり、とても顕著にセンター試験との差があらわれた問題だったのでここで紹介します。

問題内容としては、二つの条件から、その条件の中でエネルギーと脂質の量が最大となる食品の組み合わせを考える問題でした。

基本的な計算ができれば得点できる問題になっていることから、やはり計算能力というよりは

日常考えることを数学的な問題に落とし込む思考力が試されています。

そのため、考えることさえできれば完答が可能な問題となっていました。

対策としては、まずはこのような形式の問題が出るということをしっかり覚えておく、ということ。

そして、文章問題の意図を素早く抑えて数学的な問題に解釈しなおすことをいしきしましょう。

演習量がものをいうはずですので是非前もって対策してください。

まとめ

おおよそ、センター試験は公式を覚えれば解ける問題が多く

大学共通テストは、思考力を試す問題となっております。

だからといって公式を覚えなくてもよいわけではなく、

むしろそれは前提として何が言えるかを聞く問題が多いです。

しかし、一概に難しくなったということは言えません。

その分、部分点が多く得られえるようになり、計算は全体的に楽になりました。

センター試験と共通テストでは、得点の取り方が異なってくるのです。

ぜひこの記事を参考に、共通テストに効率的な勉強をして大学共通テストで合格点を取りましょう!

 

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