関西大学 2019年度 国語 過去問分析とオススメ参考書

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アクシブブログ予備校です。

このブログでは、人気大学の2019年度の入試問題を教科ごとに解説し、対策法と対策に使える参考書を紹介していきます。

今回は関関同立の一角、関西大学の国語について、過去問を用いて解説します!

関西大学の国語 傾向と対策

関西大学の国語は例年大問2題、古文と現代文各1題ずつの出題です。記述問題のない全問マーク式による試験です。試験時間は75分です。

 現代文は評論が多く出題されます。ジャンルの制限はなく、ある程度の分量の文章で出題されています。関西大学の現代文の特徴としては、書き取りの問題以外の設問は、本文の該当箇所に傍線が引いてないと言うことです。設問で問われている箇所がひと目でわかりにくくなるので、設問解答に時間がかかります。

設問は全て基本的に本文の記述に沿った形で組まれており、センター試験に似た形式の出題のされ方になっているので、センター試験形式の問題集で速読読解の練習をする方法が効果的です。

 古文は、例年物語性のある文章から出題されています。近年、文法知識を直接問う問題の出題はない傾向にあります。

関西大学は、物語性のある文章として「源氏物語」が頻出です。

詳しく解釈・読解をすることができるようになるために古文単語・古典文法・敬語など、基本に基づいた勉強に腰を据え、学習しましょう。

源氏物語以外の著名な作品にも触れ、慣れること。読解を進めながら古文特有の複雑な人間関係を押さえる練習をすることが有効的になってきます。

関西大学の国語は現代文・古文とも難易度はそれほど高くなく、設問も内容把握を中心にしたものが多い傾向にあります。関西大学は日程・学部を問わず出題形式や出題傾向が似ているので、過去問に沢山触れ、試験時間を意識しながら解く練習が必要です。

大問1 現代文(評論)

人の記憶と他の動物の記憶のあり方に違いがあるかどうかを説く文章でした。

先述したとおり、設問は文章の進行に沿って出題されていましたが、問5と問6は章段で問われている設問だったので、絞って解く練習をしていると解きにくかったと思います。

速さと文章の総合的な読解の両方を求められている試験なので、内容を理解しながら読み進めていけるように取り組みましょう。

大問2 古文

「源氏物語」の「須磨」巻からの抜粋で出題されていました。メインの登場人物が少数であり、なかなか有名な作品の有名な場所だったので読みやすかったように感じました。設問の中には和歌の修辞法に関する問題や、主語を問う問題が見られました。和歌に関する設問が2問あり、和歌の学習をしているかということを問う問題でもあったので総合的に学習する必要があります。

本文が比較的読みやすかった分、設問の中に難しいものも含まれており、全体的に例年通りのバランスが保たれているいい試験でした。



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