2019年度 同志社大学の理系数学 過去問分析とおすすめ参考書

こんにちは!

アクシブブログ予備校です。

このブログでは、人気大学の2019年度の入試問題を教科ごとに解説し、対策法と対策に使える参考書を紹介していきます。

今回は関関同立の一角、同志社大学の理系数学について解説します!

同志社大学の入試傾向 傾向と対策

近年の問題構成

大問1小問集合(2問)+大問3つの構成である。大問1は空欄補充形式、残りの3題は記述形式である。例年、大問2は数Ⅲの微分法・積分法が出題されている。残り3題も数Ⅲが中心であるが、他分野との融合問題も多く出題されている。

時間

100分

配点

スポーツ健康科・心理学部 150点

他学部 200点

問題ごとの分析

大問1(1)[空欄補充形式]《数Ⅲ》複素数平面(2)《数A》場合の数・確率 標準

複素数平面や条件付き確率など健康課程になってから新規に採用された単元が出題された。

(1)複素数平面における3点の位置関係に関する問題

▶最後の方の問題は簡単な図を描いてイメージができると、問題が解きやすくなる。

(2)3枚のコインの取り出し方と表裏に関する問題

大問2[記述形式]《数Ⅲ》微分法・積分法 標準

全体的に記号が多く煩雑な印象を受けるが、問われていること自体は簡単である。

(1)証明問題 ここは解けるようにしておきたい。(単元:高1 三角関数の合成)

(2)どの大学でもよくある前問で証明した問題を使って次の問題を解く問題である。

(3)(2)で求めた各値をもとに軽く図を描いてみればどの区間を積分すればよいかわかるだろう。

大問3[記述形式]《数B》ベクトル やや難

この問題も三次元のグラフを描くことができれば、いま何を求めなければならないのか、どのように求めればよいのかがわかりやすくなる。

(1)大問3は難度が高いが、この問題は確実にとっておきたい。

(2)ここらへんから差がつく問題になっている。

(3),(4)この問題は難しい。しかし、最初から諦めることなく、記述式なのでしっかりと部分店は狙っていこう!

大問4[記述形式]《数Ⅲ》極限・《数Ⅲ》微分法・《数Ⅲ》積分法 やや難

毎年、大問4の難易度は高いが、今年は例年より難化している。この問題も記号の設定が多く、煩雑である。

(1)(2)はできてほしい。

(3)この証明は難しい。しかし、証明問題は結果が必ず書かれている。なので結果を利用してあとの(4),(5)を解くことは可能である。

(4)気付くことができればできる積分の問題である。気付けるようになるには以下の参考書を解いて本番でできるようになる訓練が必要である。

(5)(3)の証明の結果を用いて解く。証明問題ができていなくてもこの問題は解くことができるので、諦めないように!

同志社大学の理系数学を突破するのに必要な参考書

理系数学入試の核心標準編

⚠⚠⚠難関大編もあるので購入するときは注意⚠⚠⚠

難関大学で出題される有名な頻出問題、典型問題を数多く取り揃えている。難関大学では大学で学ぶ内容が背景になっている問題も出題されるので、そのような問題にも対処できるような力がこの一冊で身につく。

まとめ

同志社大学の理系数学は小問集合の問題1題+記述式の問題3題の計4題の問題構成です。

複数分野での融合問題が出題されることも少なくないため、基礎的な内容の理解と応用力をみにつける必要があるでしょう。

具体的には、理系数学入試の核心標準編などを用いて、幅広い問題に対応できる力を身につけると良いでしょう。



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