【勉強法】ストレスをなくせば効率的な勉強ができる?

ストレスをなくせば効率的な勉強ができる?

ストレスは体において自律神経を乱れさせるなど、様々な面で影響を及ぼします。

勉強に関しても影響を及ぼすことができ、記憶をする力を低下させるので、勉強の効率も悪くなり、覚えたくても覚えられないようになります。

ストレスを解消し、効率よく勉強をするには、勉強をする前に、ジョギングなどの有酸素運動を取り入れたり、カラオケで歌ったりするようにすることが大切です。

適度に体を動かすことによって、自律神経が整っていき、リラックスをすることができます。

ただし、あまりにもリラックスしてしまうと脳は休憩状態に入り、効率よく勉強することができません。

入浴をすると脳も休まりますが、長い時間入浴をしてしまうと勉強をする意欲が損なわれてしまう可能性があるのでほどほどにするようにします。

記憶力を高める勉強法としては、部屋で歩きながら覚える、顔を思い切り動かすことを行っていきます。

体を動かすことによってストレスがなくなるので、記憶力が高まりより集中して覚えることができます。ストレスによって覚える能力が低下してしまうのは、脳の使い過ぎによってオーバーヒートを起こしている可能性がありますので、大事なことを覚える前にはストレスを解消することが大切です。

ストレスと記憶能力の関係

記憶は脳全体でとらえているのではなく、細胞一つ一つに宿っており、何らかのことがきっかけで思い出します。

大きく3つの過程があり、情報を効率よく覚える符号化、さらにその覚えた情報をとどめて忘れないようにする保持機能、さらに覚えた情報を引出しから取り出して思い出す検索があります。

また、脳は前頭葉など様々な部分に分かれますが、記憶に関しては一時的に保管する海馬、思考力や感情、学習をつかさどる前頭前野、好きや嫌いといった感情を司っている神経群の偏桃体があります。

どれもストレスによって縮んだり委縮したりするので、勉強の効率が悪くなり、記憶力も低下したり衰えたりしてしまいます。

偏桃体においては勉強が嫌いと感じるとその状態を覚えてしまい、海馬の働きを抑えてしまいます。

海馬は自分が学んだ情報を一時的に保管している場所であり、その情報が大脳皮質に移って、長期的に覚えることができる仕組みになっています。

海馬はストレスによって縮むことが判明しているので、できるだけストレスをかけないようにすることが大切です。

勉強においては、嫌だという気持ちでいるとなかなか覚えることができません。

これは負の感情によってストレスホルモンが分泌し、様々な部分に影響を与えるためです。

脳の状態を良くするには、楽しいや好きという感情を持つことも重要になってきます。

記憶力をあげるための具体的手法

記憶力を上げるには、勉強を行う時間帯を考えます。

夜に行うと効率よく覚えることができる分野は暗記です。

暗記は主に海馬の部分で行われますが、頭に入ってきた情報を寝ている間に整理をし、保存をします。

そのため暗記を行った後はすぐに寝ることで記憶を定着することが可能です。

ただし、寝るときにスマートフォンを見たりなにか新しい情報が入ったりしてしまうと脳は混乱を起こして、せっかく覚えた情報をしっかり定着することができません。

なお、睡眠がしっかり行われた後は、長文読解など論理的思考が求められる勉強を行うと良いです。

脳にストレスをかけないことが大切でもあるので、脳が迷わないよう、まず学習の全体像をとらえます。

どのようなことを学ぶのかということをインプットすることにより、ある程度の予測がつき、脳は記憶を開始するのにストレスがかかりません。

いきなり厚い参考書で勉強をせずに、ページ数の少ないものから始めると効率よく覚えることができます。

さらに暗記を行う場合は3日連続して覚え、その1か月後に再度同じ行動を行うと脳の中に回路ができ、記憶をしていきます。

使用しないものは壊していく性質があるので、壊れる前に同じ情報を取り入れるようにします。

まとめ

勉強を行うとストレスがたまると考えられていましたが、実はその逆であり、ストレスがたまると勉強の効率が悪くなることが数多くの研究によって判明しています。

脳にストレスを与えずに勉強を行っていくと、記憶力がどんどん増していき、より忘れにくくなります。

記憶したことを忘れないようにするには、まずストレスを解消し、その後寝る前に暗記を行い、そのまますぐに睡眠に入ることが大切です。

脳は寝ている間に入ってきた情報をインプットし、それを引出しの中にしまい必要な時に引き出すように整理をしています。

そのため睡眠前には多くの情報を入れないように注意します。

さらに、記憶力を高め勉強の効率を上げるには、どういった勉強をするのか全体像を脳にとらえさせ、暗記は3日連続して復習をすることが大切です。

3日間同じことを行うことによって情報を伝達する回路ができあがります。

ですがそのままにしておくと、使わないものとみなして完全に忘れてしまうので、暗記をしたらその内容をもう一度1か月後に覚えなおすようにします。

記憶や勉強の効率をよくするのは脳にある海馬が主に行っています。

海馬の神経を増やすには有酸素運動が良いので、30分ほど体を動かすことも併せて行います。

 

参考:児童の心理的ストレスと学習意欲との関連

 



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