【大学受験生必見】大学入学共通テストの試行問題とセンター試験の「英語リスニング」の違いと対策

「大学入学共通テストがはじまります。英語のリスニングの比重が上がるって聞いたけど…。」

「英語のリスニングがとっても苦手です。リスニング苦手だしどう対策すればいいんでしょうか?」

あなたはこう悩んではいませんか?

2020年に大学入学共通テストがはじまります。それに伴って、各科目の出題のされ方が変わると言われています。英語も大きく変わり、リスニングの比重が今までの倍となり、筆記テストとリスニングテストの比率が1対1に変わります。今まで以上にリスニングの対策が必須となります。

 

今回は2017年度の試行テスト、2020年センター試験の2つの試験を比較しながら、試行テストに変わることで、英語のリスニングの問題で大きく変わる部分について検討していきます。

 

大学入学共通テストの概要とセンター試験と共通テストの違い

listening

まずは早速大学入学共通テストとセンター試験の違いについてご紹介します。

 

  • 英文が1度しか読まれないこと

→1度しか読まれないため、一回聞いて即座に解答を判断する必要があります。

  • 英文を話すスピードがセンター試験に比べて早いこと

→英文の読み上げが早いので、リスニングなれができていないと聞き取れない部分もあるかもしれません。

  • 英語を話す人がアメリカ英語だけでなく、なまっていたりイギリス英語だったりで話されていること

→聞き取りにくい発音をするスピーカーもいます。そのため、聞き取りに細心の注意を払う必要があります。

大学入学共通テストでは、実際の外国人との英語の会話場面を想定して、受験生がどの程度今までの英語の力を活用できるのかという側面でも今回出題されています。

 

続いて大学入学共通テストの概要とセンター試験の試験時間や得点や点数をご紹介します。

 

①大学入学共通テスト(2018年度版共通テスト試行調査)

  • 試験時間:30分
  • 大問数: 6題
  • 設問数:  24題
  • 満点:100点

 

2018年度に行われた大学入学共通テストのリスニングの平均点は58点台でした。

 

②センター試験(2020年)

  • 試験時間:30分
  • 大問数:4問
  • 設問数:25問
  • 満点:50点

 

2020年に行われたリスニングの平均点は28点台でした。

 

※2020年度以降の共通テストでの英語のリーディング(従来の筆記)とリスニングの問題では、100点:100点の1:1になる可能性があります。以前は筆記試験とリスリングは200点:50点の4対1でしたが、共通テストになり1:1になりました。そのため、以前よりリスニングの比重が高くなったため、リスニングの対策がより一層大事になります。

参考:令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テストスライド資料

大学入学共通テスト試行問題(2017年度版)の「英語リスニング」試験分析

まずは、大学入学共通テストの試行問題についてお伝えしていきます。(今回は英語・リスニングのB問題のみを解説してきます。)

英語のリスニングは、大問は6問形式で作成されています。登場人物の会話からイラストを選んだり、図表と関連付けられる問題だけでなく、読まれる英文の要旨を把握しなければ解けない問題等も登場しました。また、後半の問題の大問3〜6では英文の読み上げが1度しか読まれませんでした。

 

また音声面も、一般的に学校で習うようなアメリカ英語だけではなく、イギリス英語等がリスニングの音声に組み込まれていました。そのため、普段からネイティブの英語に触れていない方は、聞き取りづらい内容になっていたかも知れません。リスニングの読み上げスピードもセンター試験に比べはやいです。

一度実際に問題をみてみることをおススメします。

参考:英語 リスニング 試行調査

 

続いて各大問の分析に移ります。

第1問

問1では、長い一文を聞きながら、キーセンテンスとなる「the bike key I lost」などを聞き取り、その要旨をまとめているものを選択します。問2では、複数の文章から、要旨をまとめます。Here are your menus.だけでも、選択肢①が消え、消去法等でも時進めていくことができるでしょう。問3では、否定語を聞き取りながら状況を把握しましょう。問4では、 「Don’t miss the colored leaves along the river in the fall.」と問いかけることで、問題文でまとめる際に「この1文は誰かに提案をする表現」であると解釈した上で問題を解いていく必要があります。2回読まれる中で、設問の意図を理解し、どういう内容化考えていく必要があります。問5は、まどろっこしい表現等が続きますが、発言者が何を望んでいるか理解しながら聞いていく必要があります。問6では、The manがhave his house painted という形でお願いをしている文章です。haveが依頼を表す使役動詞としても使われることがわかっていればたやすく解ける問題です。問7では、has just missed the bus.という言葉が聞き取れれば、完了形のhaveが使われていることがわかるので、簡単に選択肢を絞り込むことができます。問8では、almost as tall as his fatherという部分が聞き取れれば、ほとんど身長が変わらないことがわかるので、選択肢から選ぶことができます。比較級の原級が理解できていれば解ける問題です。問9では、自生を理解できれば、「ジェーンは寒くないとわかっていた」という問題であることが簡単にわかるでしょう。

基礎的な英文法が理解できていなければ解きづらい問題です。2021年度から英語が共通テストになり、英文法単独の問題は出ないと言われていますが、だからといって英文法をおなざりにすると、第1問で失点してしまうと思うので確実に英文法も復習していきましょう。

 

第2問

第2問は、身の回りの様子等に関して、登場人物の会話を通して、場面の情報とイラストの情報をヒントにしつつ、必要な情報(質問は何を聞かれているのか)把握し考えていく力を見ています。与えられた情報を元に考える力と聞き取る力の両方が試される問題です。問10では、少年が何を買ったのか聞き取る問題でした。引掛けとなるシャツやジーンズは見ているだけであったという部分を聞き取れているかで正答できるかが変わります。問11では、タワーの外観について聞き取っています。 the wide base.という発言を聞き取れているかが正答できるかの分かれ目です。問12では、Butのあとの発言を聞き取れるかどうかが重要です。登場人物の男性はカフェの定員の経験はあるものの、料理人(cook)希望です。問13では怪我した部位に関しての発言は有りませんが、授業中ノートはどうやって取るの?という発言から推測して解答を絞ります。問14では、前置詞等を丁寧に聞き取っていくことで解くことができます。

 

第3問

各登場人物の対話から、テスト用紙に書かれた質問文の答えを選ぶ問題です。単なる聞き取りにとどまらず状況把握が必要となる問題が多かったです。問15は、現在の時刻を聞いているわけではなく、次のバスの時間がいつであるかという部分を聞き取らなければなりません。対話文を最後まで聞き問題を解き進めていくことが必要です。問16では、対話文で何を話しているか要旨を聞き取る必要があります。問17では男性が筋肉痛であることを聞き取る必要が有り、運動がしたくないと思っているところに気がつければ解けます。問18では、今回登場する男性と女性がどういう状況にあるか、どの場面にいるか想像すれば解けます。問19に関しては、クラスをより簡単なクラスに下げたいという要求に対して、 クラスの先生には下げることはできないと言われたあとに、that’s what you’ll have to do.というように男性から言われた言葉を聞き取れるかで状況把握ができると思います。彼女はクラスを下げたいという要求は認めてもらえませんでした。

 

第4問

説明される文章を聞きながら、図や表と一致するように、空欄に英語を入れ込んでいく問題です。この問題のうち、第4問のAに関しては、2問とも非常に特徴的で、全てが正答と一致していなければ正答とならない問題です。問20に関しては比較表現や数字を聞き取れるかが勝負となりますが、1度しか読まれないため予想をつけながら聞き取っていく必要があります。問21は、複数の情報から読み解いていく必要のある問題です。具体的には、固有名詞(参加者の名前)が読み上げられるわけではないので、聞き取った情報を整理して読み進めていく必要があります。問22に関してはボランティアスタッフの自己紹介をそれぞれ聞きながら条件に合致する人を選んでいきます。スタッフ希望者の経験だけでなく、働けるかどうか(何曜日が空いているか)も重要な部分となっていきます。

第5問

身近な問題(社会的な問題)についての授業を聞きながら、その内容の要点を整理したり、図表を読み取るような問題です。講義内容を表に整理したり、新たにグラフ等から今回の講義内容と比較しながら、問題を解く必要があるなど非常に難しい問題です。

 

第6問

登場人物の対話や発言を整理しながら問題を解いていく必要があります。問27、28では修学旅行についての会話を、問29、30に関しては、炭水化物についてそれぞれの生徒の意見や発言を元に解いていく問題でした。

 

大学入学共通テスト試行問題(2018年度版)の「英語リスニング」試験分析

続いて、2018年の分析です。なお実際に試行調査の問題は参考と書かれた部分をクリックして実際に目を通してみることをおススメします。

参考:英語 リスニング 問題

第1問

A問題では、かんたんな文章をきいて、その英文の内容に最も近い内容のものを選ぶ問題でした。問1では、現在完了形の形であったことを意識しましょう。また、teaやniceといった言葉が強く聞こえたかもしれないので、これらの単語を聞いて文章を考えてみると良いと思います。問2は、不定詞に「これから〜する」という未来を表す意味があることが解ると良いと思います。問3は、will have toという未来の強制の意味が含まれている文章であることに気がつくと良いと思います。B問題では、英文の内容に近い絵を選ぶ問題です。問1は、as sonn asの前後の動作が同時になされているような絵つまり、彼が電話を取ったとき、図書館から帰ってきて家についたという内容を表している絵を選べば良いです。問2はtoo to構文を理解している必要があります。問3は、過去完了を理解していないと解きづらい問題だったと思います。第 2 問以降とは異なり、第 1 問
では発話の場面は明示されず、選択肢4つがそれぞれ書かれているだけなので、だれの、だれに対する発言なのかを理解することがポイントになります。

 

第2問

流れてくる対話を機器、その対話について最もあう答えを選ぶ問題です。問1は、クリスマスツリーをどこに置くかという話でした。other cornerという言葉や、I’d prefer it by the windowなどの言葉が聞き取れれば解けるでしょう。問2は比較表現などを把握する必要がありました。get warmer など、天気を表す表現を確実に聞いていく必要がありました。問3はsmall ears shoet-tailedなどの言葉が聞き取れれば解けるでしょう。問4は be afraid of の問題が解ければ解けます。

 

第3問

問1はbe going toに着目したり(未来を表す文章です)、パスタやサラダといった単語が拾えれば選択肢を絞り込むことができるかもしれません。問2は、the man feelとあることから、男性の考えや発言に着目すると良いと思います。男性が、Butと言い始めた部分がとても重要です。(ButやHoweverのあとに筆者や主張者の主張が出やすいのも知識として覚えておくと良いと思います。)問4は質問文中のagreeに着目すると良いと思います。第3問は質問文も合わせて書かれている問題なので、実際に質問文や選択肢をあらかじめ確かめたうえで解いていくとキーフレーズ等を逃さず聞くことが出来ると思います。

 

第4問

A問題では、イラストを並び替える問題です。問1では、Last Saturdayの時を表す言葉のあとに、順をおって出来事を話してくれています。登場人物に気をつけながら時系列を整理すると良いと思います。問2では、数字などの言葉を聞き取れると良いと思います。B問題では、1人ずつ発話が行われて合計4人の話を聞きながら、住む寮を決めます。

 

第5問

技術革命と職業の関わりについての内容の問題でした。「技術革新が人間の労働に与える影響」についての文章で実際に知識として前提知識があると解きやすい問題でした。非常に現代的な社会問題であるため、前提となる知識が必要でした。Number of jobsが問われていrので聞き取りをする際には数字などの情報をもれなく拾っていく必要があります。

第6問

A問題はゲームについて賛成か反対か聞く問題で、B問題ではゲームをすることによる賛成意見と反対意見について述べられています。Aでは、語彙だけでなく文脈や流れをよむ必要があります。B問題では、講義のあとに質疑応答をする設定の問題です。図表などをみて読み取る必要があります。

 

 

センター試験2020年の英語リスニングの試験分析

ここまでいかがだったでしょうか?今度はセンター試験です。2,020年のセンター試験も難化したと言われています。第3問や第4問での解答時間が以前に比べ短くなったり、口語的な応答表現を問うなど解きづらさを感じた受験生も多くいたことでしょう。

 

大問数は4問。問題は25問で昨年以前から変更なしで問題数の増減は有りませんでした。それでは早速問題の概要について整理していきましょう。

 

なおセンター試験2020年の音声等は朝日新聞にて公開されています。よければこちらもご参照ください。

参考;英語リスニングについて

第1問

テスト用紙に予め書かれた質問文にあった解答をするため、リスニングでの登場人物の様子や発言に注目する問題です。例年出題される問題です。問1は寝そべるパンダがどれであるか回答する問題です。He’s kind of hidden behaind the rocks.という発言から、岩の影に隠れているうつ伏せになっているパンダを選べばよいです。問2は、どのフライト時間を選んだのか選ぶ問題ですが、I’ll take the afternoon one.という発言から、午後の方のフライトであることがわかれば解きやすかったでしょう。問3は、All we need以下の文章が聞き取れれば、イラストがひつようであることや、その後男の人が話す、also以下の文章が聞き取れれば回答できます。問4は、take one’s placeが、〇〇の代わりをするという意味が取れれば正解の選択肢を選ぶことができると思います。問5は、half of という、半分であるという言葉が聞き取れれば、解答ができます。ただし、男性の最後の発言である、「もう20枚注文したい」という発言に惑わされずに、現在所持しているCDが何枚か正確に数字を拾っていく必要があります。問6は、折れ線グラフを見ながら回答する難しい問題でした。2016年だけが例外であるという発言と、年々減少傾向にあることが理解できれば、グラフで難しいと思いながらもなんとか解くことができるでしょう。

 

第2問

登場人物の対話を聞きながら、最後の登場人物が話してくれた言葉の応答として最もあっているものを選ぶ問題です。問7はマフィンの隠し味が何か尋ねられた問題です。すでにブルーベリーとくるみは書かれていたため、材料をこたえたいが、材料を答えている文章はなかったので、消去法で「それは秘密です」を選べると思います。問8は、病院に何時に行けるか尋ねる問題でした。予め選択肢を見ておくことで選択肢を絞り込んでおくことができるでしょう。問9はやや口語的な問題でした。Anytimeの意味が、いつでもいいよという意味だけでなく、どういたしましてという表現があることを知っているかで回答できるかが変わってしまう。口語的な表現も、ネイティブの英語に慣れていないとなかなか触れる機会がないかも知れないが、学校の英会話の授業等があれば積極的に学んでいくと良いと思います。問10は財布をなくしてしまった人の話です。すぐに戻りますという内容の選択肢を選ぶと良いです。問11は学校への行き方について聞いています。直前で駅までどうやって行くの?と行き方を尋ねていることがわかれば簡単に解くことができると思います。問12は、本についての話です。直前で登場人物が、読む価値があるかな?と尋ねているため、読み終わったら教えるねという解答を選べば良いと思います。問13はテストで満点が取れず悔しがっている生徒と、励ましている先生との対話です。先生がそんなに自分に厳しくしないでと慰めていますが、変わらず生徒の方が悔しがっていることがわかれば解けると思います。

 

第2問を解く際、登場人物が直前で何を言っているか聞き取り、かつ話の全体をなんとなく1回目で理解すれば、1回目と2回目の音源再生の前に選択肢を絞り込むことができ、2回目に正しく話を理解したあとに解答を埋めるという解き方でも解くことができます。2回英文が読まれるため、1回ですべて理解する必要がなかったのです。

 

第3問

短い対話の内容について質問に答えていく問題です。A問題はスーパーで買い物袋のお金が払わされたと怒る男性に対して、一部のスーパーではゴミを減らすためにマイバックを持ってきてほしいため、買い物で袋が必要な際、買い物袋のお金がかかるという話や、週末の研修会での話、コンピュータールームの場所を尋ねるなど、実生活に即した短い会話が題材となり問題になりました。また、B問題では、アルバイトを探している男の子と男の子のアルバイト条件を一緒に整理してくれている女の子との会話でした。広告条件等から、勤務時間と男の子のスケジュールが合致するのかやアルバイトの働く条件等が正確にわかっていなければ解けない問題です。

 

第4問

長めの話を聞きながら、各設問に答えていく問題でした。A問題では日本とネパールでのお茶や時間に関する文化的な背景の違い等の話でした。こちらのA問題では、話者が先生としての経験から何を学んだかという質問も出されています。こちらは、最終文のworking in Nepal taught me the value of building the bonds of smooth, lasting relationships…over teaという発言を聞き取れていれば正答を導くことができたと思います。B問題では、3人の会話で、Davidが、レッスンが退屈で先生が厳しいという不満をもっているため、ギター教室をやめるべきか2人に相談している会話です。話の中でAmyが「上手くなるためには先生と練習すべきである」という意見を一貫して述べていることを理解できていたかで問24番が解けていたかがわかります。言い換えられたTo become a skillful playerを正答として選ぶ必要がありました。どちらも正確に話を聞いていく必要がありました。

 大学入学共通テスト試行問題(英語リスニング)とセンター試験2020年の英語リスニングの違い

さて、最後にセンター試験と大学入学共通テストの違いについてご紹介していきます。、大きく変わったのは共通テストの第5問です。今回はこちらを紹介していきます。

共通テストで出題されたのは、洋服と環境問題という身近な問題と社会的な問題との関連についての講義がベースの問題でした。図表を読み取る力や話の要点をとる力だけでなく、予め問題用紙に書かれたメモを活用しながら上手にメモをとる力等も図られています。短い時間でワークシートを見て、このあとに読まれる内容を予測しつつ、英文が読み上げられたら、言葉を拾いながらメモをする力が必要となります。さらに、第5問が難しい理由として、ある講義についてのメモや正しい選択肢を選んだあと、さらに追加の講義を英文で流し、表やグラフ、今までの講義内容と合致する選択肢を選ぶという応用問題が出題されていることが難しい理由の1つです。

前半の講義内容も踏まえて理解した上で、総合的に選択肢を選ぶ必要があり、講義の中でわかったこと等を組み合わせて選択肢を絞り込む必要があり、リスニングで聞き取りながら、情報を整理する必要があり、非常に難しかったと思います。また、1度しか英文は読まれないこと、解答時間が短いことからも、英文を聞きながら解答をしていく必要があり、この問題の類題をいくつも解いた上で、慣れていく必要があると思います。

 

共通テストのリスニングの問題を高得点を目指すために必要な対策方法

さて最後にリスニングについて対策法を伝えていきます。

①様々な社会課題に興味をもちましょう

今回の試行調査では、ゲームが人間に与える影響や、仕事が近未来少なくなってしまうことなど非常に現代的な問題が背景となる問題が出題されました。そのため、社会課題等に普段から興味を持つ必要があります。例えば、環境問題や IT、少子化など、よくニュースで話題となる内容について知っておく必要があります。またこれらの話題でキーワードとして出てくる言葉の英単語を知っておくことで問題が解きやすくなる可能性があります。

 

②読まれた内容を考える練習をしましょう

思考力・判断力をとう問題が多いです。具体的には、読み上げられた文章をもとに考えたり、状況を理解した上で最も適している条件を選ぶ問題等があります。そのため、単に話の状況をつかめるだけでなく、聞いたものを設問に適切な形はどれか考える必要があります。

 

③アメリカ英語だけでなく様々な媒体をもとに英語を聞いてみましょう

アメリカ英語だけでなく、イギリス英語、それだけでなく英語を母国語としない人がしゃべる発音等様々な発音を勉強しておく必要があります。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?2020年も難しかったセンター試験のリスニング。来年度から共通テストの導入、さらには、リスニングと筆記試験が1対1になることで、リスニングの比重が高くなることもあり、受験生や新受験生からは注目されている科目の1つだと思います。またリスニングは、成績が伸びにくい科目の1つとも言われているため、なるべくはやくからコツコツと対策をしていく必要があります。普段から単語を勉強する際に付属のCDを使いながら、オーバーラッピングといい、英語の音声にあわせて自分も発音していくなど、単なる単語の暗記や英文法の暗記に終始せず、様々な感覚を使いながら勉強していくと良いと思います。

 

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