岡山大学受験生必見!2019年の過去問分析でわかるおすすめ対策法

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こんにちは!アクシブBlog予備校です。

「岡山大学の英語ってどんなものなの?」

「英作文や和文英訳は必要なの??」

「まだ受験生じゃないからわからないけど、岡山大学がどんな問題を出題するのか知っておきたい!」

そのような悩みや疑問を持っている高校生はたくさんいることでしょう。

実際どんな問題を出題するかどうかによって対策するべき勉強方法は大きく異なってきます。

そこで今回は、岡山大学の英語の傾向をしっかりと解説して、一緒にベストな対策方法を考えていきましょう。

最後に、岡山大学の傾向にあったオススメの参考書も紹介します

是非参考にしてください!

全体の外観

岡山大学の英語は長文読解能力はもちろん和文英訳問題や英作文問題なども出題されており、国公立大学らしい総合力が問われる問題構成となっております。

長文問題も多種多様な解い方をしており、ただ和訳することができれば良いと言うわけではない事が大切になってきます。

例えば、長文問題の最後では全体として文章内容を理解しているかを問う問題となっており、和文英訳の問題も下線部を訳せというような問い方ではなく代名詞が示している部分はどこかというような、より思考力を問うような出題でした。

また、問題の出題はすべて英語で書かれています。

使われている単語はそこまで難しくはないのですがあらかじめ知って置かなければ受験当日に慌ててしまうことになります。

事前に問題を解いておき形式をしっかりと把握しておくことがまず第一だと感じました。

制限時間は120分で、解答時間に余裕はあるので速読の練習をする必要はあまりありません。

しかし文法的に難しい部分がたくさん出題される傾向にあるため、精読の練習はしっかりとやっていくことが大切だと感じました。

精読の勉強には文章解釈の問題集を解くのもおすすめですが、文法書を何度も読み直すという勉強方法もしっかりと文法知識が頭に入って来るのでおすすめです。

それでは大問の解説から行っていきましょう。

大問1 長文問題

思春期の若者の心理とその発達について論じた問題でした。

文章だけでなく設問や注釈も英語で書かれる徹底っぷりで、英語に慣れていることが大切だと感じました。

こちらに気を取られてしまうと流石に解答時間が間に合わなくなってしまうので、まずは何度も解いてなれることが重要です。

それでも慣れない場合は設問パターンを抑えて設問に使われるであろう単語を事前に覚えておくと読みやすくなるでしょう。

問題内容ですが、文章の内容説明や、事項説明などの問題が多く存在しており、要旨を掴む読解能力も必要になってくるように感じました。

対策としては普段から国語の勉強に対して手を抜かないようにすること、読み物を読んだあとに要旨をまとめてみることなどが大切です。

毎年大問1はエッセイのような文章が問題として選ばれており、この文章もまたそのようになっていました。

そういった文章は内容が掴みにくく、結局どういうことだったのかということを逃してしまいがちです。

こうならないためにも、本文を読んでいる中で直感でも大切だと感じた部分は印をつけるように癖づけると良いでしょう

最初は全く違うところに印をつけてしまっていても、そのうち慣れてきて文章で伝えてい部分に印をつけられるようになりますので、続けていきましょう。

大問2 長文問題

この問題はAIの能力とその創造性に関する問題です。

近年AIの能力が認められてきているため、興味を持っている人も多いのではないでしょうか。

こういった内容も問題のテーマとして取られることが多くあります。

問題のテーマは事前に知っておくだけで、英文を読むに当たりかなりの効果を発揮します。

一度そのテーマについての文章を日本語で読んでいるわけですから、読みやすいのは当たり前ですよね。

そんな偶然が起きる可能性は少ないと思うかもしれませんが、実は大学受験で出題されるテーマというものはどこの大学もかなり似通ったものが多いのです。

地球温暖化であったり、AIであったり、脳の作りであったり、哲学であったり、そういった分野について理解を深めておくことも英語の勉強の一つと言えるでしょう。

それがわかっていたら文章内容について答えることはとても容易になってきますよ。

大問3 和文英訳問題

和文英訳問題が出題されるのですが、その出題形式は少しだけ変わっています。

日本語の文章が書かれており、その一部に下線部が引かれてその部分を訳せというのです。

別に訳すところ以外は不要だと感じませんか?しかし、そんなことは決してないのです。

下線部をよく読んでみると、かなり抽象的な表現が目立ちますし、表現も無生物が主語になってしまうようなものが多くあります。

これをこのまま和訳するということになればかなり難しい表現になってしまうでしょう。

そこで、下線部以外の部分にも目を向けてみるのです。

そうすれば、その文章が簡単に表現できるような言い換えなどがたくさん含まれており、文章を英訳するための大きなヒントとなっています。

わからない表現があって困っているときは、まず文章を一通り読んでみることをオススメします。

大問4 英作文

空き家に関する問題と、それを解決するためにどうすればよいかということを自由に書く問題でした。

しかし、自由英作文というのは本当はほぼ枠組みが決まっています。

具体的に各内容は自由に書くことができますが、枠組みなどはセオリー通りに書かなければきっと減点を受けます。

そのセオリーとは、答える内容が複数かただひとつかということです。

今回の問題は What are some of problems となっており、問題は複数あっても良いということになっています。

しかし、過去の問題では

What do you think the future planet will be ? stase your idea by giving reasons.

という出題となっています。この問題では自分のアイデアは一つだけ、その理由は複数という制約がかかってきます。

ここを意識する人はあまりいませんが、その制約に沿っていないとそもそも採点してもらえない可能性も充分にあるためかなり気をつけるべきであると感じました。

更に10行以上という制約もあったのでそれらの制約を守れば、だいたい書く理由は3つ程度になります。

文章は自由ですが、上の制約から、実は大学は

あなたの好きなテーマで、地球がどうなるのか考えて、その理由を3つくらい教えて。と問うていることになります。

かなり枠組みが決まっているということがわかっていただけたのではないでしょうか。

あとは何度も問題を解き、枠組みを満たすように記述できるようにすればよいのですが、この練習ではできるだけ簡単な単語で問題を解くように意識すればよいでしょう。

まとめ

岡山大学の英語は総合力が問われる問題のため、普段の勉強で息抜きをするところがなくて大変だと思います。

でも、だからこそ普段の勉強を丁寧にやっていればその分の結果が得られるやりがいのあるものとなっています。

また、自分が興味あることがたまたま文のテーマになった!ということは少ないかもしれませんが自分から、

「どのようなテーマが選ばれるだろう?」

ということを常に考えて調べてみるなどしておけば試験当日にそのテーマが選ばれるかもしれませんよ。

このように英語以外の知識もこの試験では必要であったり、あると有利になったりします。

そのような知識を貪欲に蓄えようとする姿勢を持って毎日の勉強を頑張っていきましょう。



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