【東大生による参考書分析】英熟語帳「Always1001」編

こんにちは、アクシブblog予備校です。

アクシブ アカデミーの東大生による参考書分析シリーズ

今回は「Always1001」をご紹介していきます。

【東大生による参考書分析】「Always1001」編

Dictionary, Words, Abc, Letters, Lookup, Reading

前提となるレベル

中学校レベル

 

到達できるレベル

1.4章だけに取り組んだ場合は大東亜帝国・摂神追桃レベル

全部やり切るとMARCH・関関同立レベルに到達することができます。

 

「Always」が終わった後に取り組んで欲しい参考書

「解体英語構文」と

「解体英熟語」になります。

一周するのにかかる時間

およそ63時間になります

 

※ただし志望校によって必要になるレベルは変わるので、Always1001をどこまで進めるのかや終わった後に次の参考書に取り組むのかは志望校に合わせるようにしてください。

 

「Always1001」アクシブアカデミーの東大生による分析

 

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わかりやすさ: 3.3/5.0(東大生アンケートの平均)

プラスの面として

・最低限の情報が載っているのでわかりやすい

・熟語の難易度や文法の内容によって章が区切られていて、細かい熟語の並びには類義語や、同一単語の別の用法が意識されているので、目的が見えやすく取り組みやすい構造になっている。

 

マイナスの面として

・無味乾燥な印象がある

・基本動詞や前置詞に共通してあるイメージの解説が少ないため、体系的にイディオムを覚えられない。

という意見がが見られました。

 

レイアウト: 4.0/5.0

・左ページに用法、右ページに例文というオーソドックスなレイアウトで見やすい。

・意味、類義語、別の用法、例文ともに十分揃っていてかつ見やすい。

マイナスの面として

各熟語内での品詞についても意識して作られているが、本文には記載がないので、前書きをしっかり読んでから始めなければならない。

・一つ一つのイディオムに対する解説はほとんどない。

という意見が見られました。

 

演習量: 4.3/5.0

プラスの面として

・標準レベルまでは十分対応できる

・全部を読み込めば、受験英語に登場する英熟語をカバーできる。

・難易度ごとに章立てされているので、目的にあわせて演習量を調整できることも長所である。

・共通テストレベルから難関大レベルまで網羅されている点で申し分ない。

・赤シートで意味を隠しながら、自分で覚えられているかをチェックすることができる。

マイナスの面として

最難関レベルを目指すならAlways1001だけでは足りない

という意見が見られました。

 

おすすめ度: 3.7/5.0

・余計な情報は載っていないので初学者には荷が重くなく取り組みやすいが、難関、最難関レベルを目指すには不十分

・構成に注意が払われ目的を明確に学習でき、かつ内容も十分充実しているので、熟語帳単体と使用したい場合非常に評価が高い

という意見が見られました。

 

「Always1001」の良いところ・おすすめしたい人

・章立て、熟語の並べ方まで注意が払われ、読む側に目的伝わりやすくかつ目的に合わせ読む内容を調整できるところが良い。

・和訳問題や、空所補充、並び替えが出題される熟語のウェイトが高い志望校を持つ生徒におすすめ。

・1,4章に重要なイディオムがまとまっているため、共通テストで7割を目標にしている生徒等はこの章を完璧にすれば基本的なイディオムを網羅することができ(1周する必要はない)おすすめできる

・余計なごちゃごちゃした記述はいらない!という人

 

「Always1001」の悪いところ・おすすめしない人

・最難関レベルを目指す人

・鉄壁のような熟語も含んだ単語帳を使用している場合には、併用する必要はない。

・イディオムがなぜこの意味になるのかの説明が一切ないため、理屈がないと覚えられない生徒にはおすすめしない。

・基本動詞や前置詞のイメージをつかめていない状態では挫折する可能性が高いため、『前置詞使い分けブック』を理解本として併用するのがおすすめ。

 

という意見が見られました。

 

「Always1001」の進め方

実際に取り組む際に実行して欲しいポイントが2つあります

1、50〜100個のまとまりで覚えていく

ある程度の数で区切ることで計画が立てやすくなり、計画的に復習をすることで早く全部を覚えることができるようになります。

 

2、4章から進める

英文解釈をするには構文を理解している必要があります。Always1001は4章に構文が入っているので、まず4章から取り組むようにしましょう。

 

「Always1001」に取り組む際の具体的な流れ

  1. 「Always1001」の4章をやる
  2. 単語帳で英単語を覚える
  3. 「Always1001」を1章から順に進めていく

 

になります。

 

 

 

アクシブアカデミーでは毎日参考書を分析した記事を投稿しています。

他の参考書との比較や英語全体の参考書の進め方の解説も今後更新予定ですのでぜひチェックしてみてください。

Always1001解説動画はこちら↓

 



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