京都大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開【4/12更新】

こんにちはアクシブBlog予備校です。

 

今回は京都大学の入試情報についてご紹介します。共通テストが2021年から導入されます。

京都大学も共通テストを導入する2021年から入試方式等が変わるようです。

京都大学の2021年度の入試方式や配点ですが、

・記述式試験の導入

・英語外部試験の導入

を前提に発表された情報から変更されていることに注意しましょう。

 

この記事を読んで欲しい人は

・京都大学の入試体制がどう変わるのか知りたい人

になります

京都大学HPの情報をもとに入試変更点をわかりやすく解説していきます。

 

【4/10更新】京都大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開

Back to school.

 

そもそもなぜセンター試験から共通テストに変わったのでしょうか。

 

これには時代背景が大きくかかわっています。

ITやAIが発達してきたことを背景に、私たち人間で求められるスキルが変わってきているのです。

ただ知っているだけでは意味がなく、その知識をどう生かすかが受験でも求められるようになってきているのです。

2021年度入試からの京都大学の入試変更点

2021年度から変更される点は大きく2点になります

センター試験が共通テストに変わったことで配点が変わる

センター試験では筆記200点、リスニング50点の配点で英語の試験が行われていました。

これが共通テストに代わったことによりリーディング100点・リスニング100点の配点へと変化しました。

しかし各大学でこの配点をどう利用するかは異なっています。

京都大学では、

共通テストのリーディング100点→150点

共通テストのリスニング100点→50点

に換算して合計200点満点の換算になるようです。

特色入試の変更点

京都大学では特色入試を行っています。

特色入試とは数学オリンピックなど受験勉強いがいの取り組みの意欲のある学生のための入試制度のこと。

くわしくはこちらをご覧ください。

この特色入試制度に多くの変更点が加えられることになりました。

理学部の変更

理学部では、従来からの数学に関する能力測定考査を中心とした試験とは別に、新たな特色入試として、
生物に関する能力測定考査を中心とした試験の実施を予定しています。

医学部医学科の変更

(1) 医学部医学科では、推薦要件に次の要件を追加します。
「令和3年度大学入学共通テストにおいて、指定した教科・科目を受験しその結果を提出する者」
※ただし、以下に該当する者は除きます。
・国内の国際バカロレア認定校(DP)を令和2年4月から令和3年3月までに卒業又は卒業見込みの

・国際科学オリンピック(数学、物理、化学、生物)日本代表として世界大会に出場した者で、高等学校
又は中等教育学校を令和4年3月卒業見込みの者
・国際科学オリンピック(数学、物理、化学、生物)日本代表として世界大会に出場した者で、国内の国
際バカロレア認定校(DP)を令和3年4月から令和4年3月までに卒業見込みの者
なお、大学入学共通テストの成績は、判定には利用しません。
(2) 推薦要件のうち、英語の外部資格・検定試験の成績提出に関するものからIELTS(アカデミック・モジュール)を削除し、次の要件に変更します。
「TOEFL iBTを受験し、受験者成績書の原本を提出できる者」
(3) 第2次選考で課している試験科目等のうち、「小論文試験」を「口頭試問」に変更します。

情報は修正が重ねられていますので定期的にちぇっくするようにしましょう。

 

京都大学が2021年度入試に関してこれまで発表した情報

bokeh photography of open book

2018年12月14日発表内容

2021年度入学者選抜における変更について(予告)

2018年12月14日

  • トピックス 入試

※ この予告は、一部変更しました。変更後の内容は、以下のページでご確認ください。(2019年11月29日)

2021年度入学者選抜における変更について、以下のとおり予告します。変更内容の詳細については、準備ができ次第公表します。

1.一般入試

(1)大学入学共通テストの利用について

大学入学共通テストの成績を利用しますが、現在の大学入試センター試験における教科・科目の利用内容と異なる場合には、平成30年度内に予告します。

(2)大学入学共通テストの「英語」について

大学入学共通テストの外国語において英語を受験した出願者には、CEFR (Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment) の尺度においてA2以上の英語の言語運用能力を有することを求めます。出願者がA2以上の言語運用能力を有していることは、以下の方法によって確認します。

出願者が、独立行政法人大学入試センターによる「大学入試英語成績提供システム」を通じて英語にかかる民間の資格・検定試験(以下、「認定試験」という。)の成績を提出する場合は、その成績がCEFRの尺度においてA2以上に相当することをCEFRとの対照表(文部科学省 平成30年3月)によって確認します。この方法に代えて、出願者が、在学するまたは卒業した高等学校等の校長がCEFRの尺度においてA2以上の英語の言語運用能力が出願者に備わっていると認める書類を提出する場合は、その書類の記載内容によって確認します。

なお、出願者が、大学入学共通テストの外国語のうち英語のリスニングの免除を受けることを示す書類の写し、または出願者が医学上の理由により認定試験を受検することができない旨を記載した医師の診断書を提出する場合は、この言語運用能力の確認を受ける必要はありません。

(3)大学入学共通テストの「国語」の記述式問題について

大学入学共通テストの国語の記述式問題の採点結果(段階別評価)を点数化し、マークシート式問題の点数と合算して国語の成績とします。

その方法は、独立行政法人大学入試センターが段階別評価に関する内容を発表した後、検討のうえ公表します。

2.特色入試

特色入試における認定試験および大学入学共通テストの利用については、平成30年度内を目途に予告します。

引用元

 

2019年3月27日発表内容

2021年度入学者選抜における大学入学共通テストの「英語」について(予告)

2019年03月27日

  • トピックス 入試

※ この予告は、撤回しました。詳しくは、以下のページでご確認ください。(2019年11月29日)

2018年12月14日に公表した「2021年度入学者選抜における変更について(予告) 」において、準備ができ次第発表することとしていた英語認定試験の成績に代えて提出を認める「英語の言語運用能力に関する書類」の様式案を公表いたします。

なお、この様式案は、今後、必要に応じて修正を行うこととし、確定した様式は、2019年度内に発表します。

様式案等

引用元

2020年1月26日発表内容

令和3年度入学者選抜に係るお知らせ(追加)

2020年01月16日

  • トピックス 入試

 令和3年度の本学入学者選抜に係る変更点については、本学Webサイト「令和3年度入学者選抜に係るお知らせ」においてお知らせしていたところですが、この度、令和3年1月実施の大学入学共通テストにおいて、記述式問題は実施せず、導入を見送ることが決定されたとの発表が文部科学省からありました。そのため本学では、令和3年度入学者選抜に係る予告の一部を以下のとおり変更しましたので、お知らせします。
(大学入学共通テストにおける外国語「英語(リーディング、リスニング)」の配点については、検討のうえ、後日公表します。)

I .一般入試(一般選抜)

「令和3年度一般入試選抜における変更について(予告)(令和元年7月19日令和2年度一般入試選抜要項において発表)」のうち、「(3)大学入学共通テストの「国語」の記述式問題について」の部分を撤回します。

 先だって2018年12月14日本学Webサイトにおいて同内容を発表(関連リンク参照)

II .特色入試

「令和3年度特色入試選抜方法等の変更について(予告)(令和元年6月14日令和2年度京都大学特色入試選抜要項において発表)」のうち、「1.大学入学共通テスト等の利用について(全学部共通)」の(2)の部分を撤回します。

お知らせの内容を反映した予告は次のとおりです。

なお、今回の変更箇所は赤色の取り消し線の部分で、黒色の取り消し線の部分は令和元年11月29日に変更を公表した箇所です。

引用元

2020年1月22日発表内容

令和3年度一般入試(一般選抜)における大学入学共通テスト 外国語「英語」の配点について(予告)

2020年01月22日

  • トピックス 入試

 令和3年度一般入試(一般選抜)における大学入学共通テスト 外国語「英語」の配点については、以下のとおり取り扱います。

リーディング(大学入学共通テストにおける配点100点)は150点満点に、リスニング(大学入学共通テストにおける配点100点)は50点満点になるように換算し、合計200点満点を各学部・学科が定める配点に換算して利用します。

リスニングを免除された者については、リーディング(大学入学共通テストにおける配点100点)を200点満点になるように換算し、各学部・学科が定める配点に換算して利用します。

引用元

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

2021年度の入試に関しては情報が修正されていることなども多くありますので、注意しながら情報収集を行うようにしてください。

 

また、アクシブblog予備校では

・現役東大生による参考書分析結果や具体的な進め方の説明

・共通テスト試行問題分析

・共通テスト導入による各大学の入試制度の変更点

などを解説した記事を毎日一本以上のペースで更新しています。

ぜひチェックしてみてください。

北海道大学の共通テスト導入による入試変更点はこちら↓

北海道大学大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開【4/16更新】

東北大学の共通テスト導入による入試変更点はこちら↓

東北大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開【4/14更新】

東京大学の共通テスト導入による入試変更点はこちら↓

東京大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開【4/10更新】

名古屋大学の共通テスト導入による入試変更点はこちら↓

名古屋大学大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開【4/17更新】

京都大学の共通テスト導入による入試変更点はこちら↓

京都大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開【4/12更新】

大阪大学の共通テスト導入による入試変更点はこちら↓

大阪大学大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開【4/23更新】

九州大学の共通テスト導入による入試変更点はこちら↓

九州大学大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開【4/18更新】

 



アクシブアカデミーについて

アクシブblog予備校では参考書ルートなど、受験に役立つ情報を随時更新しています。

また、アクシブblog予備校を運営するアクシブアカデミーは東京大学が位置する本郷三丁目に本部を持ち、大学の受験情報や参考書の分析などを行い、塾生・受験生の皆さんのお力になれるよう日々尽力しています。

アクシブアカデミーに興味のある方はぜひこちらからお問い合わせください。

学習体質を身につける方法とは?

アクシブブログは、「スマホ体質を学習体質に。」をコンセプトに「たった2ヶ月で人生を変える塾」として 高校生・高卒生のみを対象にした大学受験専門の塾アクシブアカデミーが運営する大学受験メディアです。

【2ヶ月で人生を変えるアクシブアカデミーについての詳細はこちら】
・アクシブアカデミーってどのような塾なのか?
アクシブアカデミーはどんな予備校?
・オンラインでの個別指導で自宅でも通える
オンライン対応で高校生を救う!アクシブアカデミーの取り組み
・効率的な勉強方法を聞きたい
アクシブアカデミー無料受験相談を実施中!