名古屋大学大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開【4/17更新】

こんにちはアクシブBlog予備校です。

 

今回は名古屋大学の入試情報についてご紹介します。共通テストが2021年から導入されます。

名古屋大学も共通テストを導入する2021年から入試方式等が変わるようです。

名古屋大学の2021年度の入試方式や配点ですが、

・記述式試験の導入

・英語外部試験の導入

を前提に発表された情報から変更されていることに注意しましょう。

 

この記事を読んで欲しい人は

・名古屋大学の入試体制がどう変わるのか知りたい人

になります

名古屋大学HPの情報をもとに入試変更点をわかりやすく解説していきます。

 

【4/17更新】名古屋大学受験生必見!共通テスト導入による入試の変更点を一挙公開

 

 

 

そもそもなぜセンター試験から共通テストに変わったのでしょうか。

これには社会の変化が大きくかかわっています。

ITの台頭により社会人に求められるスキルが変わってきています。

なぜセンター試験がなくなって、共通テストがはじまったのか、詳しくまとめた記事をアクシブでもまとめています。

 

詳しく知りたい方はこちらもよければご覧ください。

 

なんでセンター試験は廃止なの?なくなる理由と私達の共通テストへの対策法

 

2021年度入試からの名古屋大学の入試変更点

これまで行われてきたセンター試験英語の配点は

リーディング200点、リスニング50点でした。

 

これに対して2021年以降実施される共通テストでは

リーディング100点、リスニング100点の配点になります。

しかし、各大学によってこの点数をどう利用するかは異なります。

名古屋大学ではこの配点をそのまま

3:1の配点比率として

リーディング100点を150点、リスニング100点を50点での200点満点で計算するようです。

 

大学によってこの配点は変わるため、受験戦略上大変重要な配点になります。

間違わないように注意しておきましょう。

なお、2022年度入試では、英語外部試験の得点も加味される可能性があります。

具体的には英語認定試験の評価がCEFRレベル「B2」の場合は5点,「C1,C2」の場合は20点を大学入学共通テスト「外国語(英語)」の得点に加点される可能性があります。

なおCEFRの評価等については弊社でも別記事で詳しく解説しています。
よければこちらもご参考にしてみてください。

大学受験生必見|CEFR(セファール)と外部試験が大学入試での活用法

 

名古屋大学が2021年度入試に関してこれまで発表した情報一覧

2018年4月9日発表の情報

個別学力検査における英語以外の外国語試験の廃止について
名古屋大学
平成 32 年度に実施する平成 33 年度個別学力検査から、外国語の試験科目を英語のみとし、ドイツ語、フランス語、中国語の実施を廃止することとなりました

2018年11月22日発表の情報

2021年度入学者選抜における変更について(予告)

2021年度に実施される2021年度入学者選抜から「学力の3要素」をさらに多面的・総合的に評価するもの経と見直しを図ることを踏まえ、実施方法を下記のとおり変更します。

1、英語の4技能評価について

一般入試の全志願者にCEFE対照表のA2レベル以上に相当する英語力を出願資格として求めます。A2レベル以上であることは、認定試験の成績または高校の調査書等の記載を利用して確認します。

なお、調査書等の記載内容や例外措置等の詳細、および推薦入試における取り扱いについては2019年1月ごろに公表します。

 

2、大学入学共通テストの外国語試験について

一般入試の全受験生に、大学入学共通テストの外国語試験(英語の場合、リスニングを含む)を課します。共通テストを課す推薦入試については、原則として一般入試と同様とします。

 

3、大学入学気共通テストの記述式試験問題の利用について

一般入試の全受験者に、大学入学共通テストの記述式問題を課します。共通テストを課す推薦入試については、原則として一般入試と同様とします。

国語

記述式問題の段階別評価を点数化してマーク式問題の得点に加算し、200点満点に換算します。

※配点等については、施行調査(プレテスト)等の結果を見て判断し、今後公表します。

数学1A

記述式問題とマーク式問題の得点を合計し、100点満点とします。

以上は、本学の2021年度入学者選抜にかかる変更事項の一部です。主体性評価における調査書等の活用方法等を含むその他の変更事項については、今後準備が整い次第、速やかにホームページ等で公表します。

2019年2月28日発表の情報

2021 年度以降の名古屋大学入学者選抜における出願資格(英語 4 技能評価)について

名古屋大学
名古屋大学は,2018 年 11 月 22 日に公表した「2021 年度入学者選抜における変更について(予告)」において,2021 年度入試(2020 年度実施入試)から,一般入試の全志願者に,CEFRの A2 レベル*1以上に相当する英語力を出願資格として求めることを発表しましたが,このたび,推薦入試を含めた出願資格の取扱い及び確認方法の詳細について,以下のとおり決定しましたので,お知らせします。

1. 出願資格
一般入試の全志願者,及び,文学部,教育学部,理学部を除く推薦入試の全志願者に,CEFRの A2 レベル以上に相当する英語力を出願資格として求めます。

2. 確認方法
以下の(1)~(3)のいずれかにより,英語力に関する出願資格を確認します。
(1) 大学入学共通テストにおける認定試験の成績(CEFR 対照表で A2 レベル以上に相当するもの)
(2) CEFR の A2 レベル以上に相当する英語力があると認められることが明記されている高等学校等*2による証明書(別紙「様式(案)」参照)*3
(3) 何らかの理由で上記(1)(2)のいずれも提出できない者については,その理由*4 を記した理由書*3
*1 CEFR の A2 レベル(ブリティッシュ・カウンシル)
ごく基本的な個人情報や家族情報,買い物,地元の地理,仕事等,直接的関係がある領域に関しては,文やよく使われる表現が理解できる。簡単で日常的な範囲なら,身近で日常の事柄について,単純で直接的な情報交換に応じることができる。
*2 いわゆる高等学校のほか,中等教育学校,専修学校の高等課程,高等専門学校等,本学の入学者選抜要項でその卒業・修了により出願資格が認められた学校をすべて含む。
*3 様式については,当該年度の学生募集要項をご確認ください。
なお,別紙「様式(案)」については,微細な修正を加えることがあり得ます。
また,上記(3)の理由書には,高等学校等による英語力に関する証明が得られない理由,及び,下記*4等の認定試験の成績を提出できない理由の双方の記載を求めます。
*4 障害,事故,事故や病気等のやむを得ない理由で,認定試験を受験できなかった者等。

2019年3月28日発表の情報

一般選抜における主体性の評価について

一般試験における「主体性をもって多様な人々と共同して学ぶ態度」の評価(調査書等の活用)につきましては、新学習指導要領に移行する2025年度入学者選抜に向けて検討を継続いたします。

2019年7月11日発表の情報

令和 3 年度以降の医学部医学科の個別学力検査の変更について
令和元年 7 月 11 日
名古屋大学
医学部医学科では、令和 3 年度入学者選抜(令和 2 年度実施)から、個別学力検査(前期日程・後期日程)において、以下のとおり変更します。

1. 個別学力検査(前期日程)
国語の出題範囲を以下のとおり変更します。(配点は現行どおり 150 点満点)
国語総合・現代文 B(古文・漢文を除く。)
(現行:国語総合・現代文 B・古典 B)

2. 個別学力検査(後期日程)
2 段階選抜(大学入試センター試験の成績が900点満点中720点以上のものを第1段階の合格者とする)は廃止します。

 

2019年11月21日発表の情報

令和 3 年度以降の農学部における学校推薦型選抜について

2019 年 11 月 21 日
名古屋大学
農学部では、令和 3 年度入学者選抜(令和 2 年度実施)から、学校推薦型選抜における面接を当面の間、休止することとしました。
大学入学共通テストの成績及び提出された調査書等の書類に基づき審査し、志望学科に対する明瞭な志向と将来を見据えた明確な勉学目的を持ち、学習成績・人物ともに優れた者を選抜しま
す。

2019年11月29日発表の情報

大学入学共通テストにおける記述式試験問題の導入見送りに伴う2021年以降の入学者選抜に関する公表事項の見直しについて

2019年12月17日に,文部科学省から,2021年1月実施の大学入学共通テストにおける記述式試験問題の導入見送りが発表されました。

これを受けて,本学が既に公表している2021年度以降の入学者選抜に関する内容のうち,2018年11月22日付けで公表いたしました「2021年度入学者選抜における変更について(予告)」の「3.大学入学共通テストの記述式試験問題の利用について」に関しては,国の新しい方針が決まるまではこれを見送ることとしましたので,お知らせいたします。

なお,上記予告のうち,「1.英語の4技能評価について」に関しては,2019年11月29日にホームページで既に公表いたしましたとおり,英語認定試験活用のための「大学入試英語成績提供システム」の導入見送りに伴い,英語の試験に関する国の新しい方針が決まるまではこれを見送り,一般入試及び推薦入試の全志願者に,CEFRのA2レベル以上に相当する英語力を出願資格として求めないことといたしました。

 

なお,名古屋大学における2021(令和3)年度の一般入試,推薦入試に関する情報は,随時ホームページ等を通じて公表していきます。

 

2019年1月16日発表の情報

令和3年度(2021年度)以降の大学入学共通テストにおける外国語「英語」の配点について

令和3年度入試から導入される大学入学共通テストにおいて「外国語」の「英語」を選択した場合には、リスニングテストを全学部で課し、本学では以下のように換算して利用いたします。

 

本学においては、リーディングとリスニングの配点比率を「3:1」とし、リーディングは150点満点に、リスニングは50点満点にそれぞれ換算し、合計点200点満点として活用します。(工学部は100点満点に換算します。)

 

補足事項

受験上の配慮事項によりリスニングテストを免除された者については、リーディングを200点満点に換算します。(工学部は100点満点に換算します。)

「英語」以外の外国語の『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』は、大学入試センターから提供された成績のとおり200点満点とします。(工学部は100点満点に換算します。)

まとめ

 

 

いかがだったでしょうか。

情報の一覧からもわかるとおり、発表されている情報は何度も修正されています。

コロナなどの影響もあり、2021年度入試は変更点が新しく発表されていくことも予想されます。

志望校の大学HPは定期的にチェックするようにしましょう。

 

大学入試センターが発表している情報が変わっていくにつれて、大学もそれに対応して次々と新しい情報を掲載しています。

これからも変更される可能性がありますので、必ず募集要項が発表され次第、そちらを参考にするようにしてください。

 

2021年度の入試に関しては情報が修正されていることなども多くありますので、注意しながら情報収集を行うようにしてください。

 

また、アクシブblog予備校では

・現役東大生による参考書分析結果や具体的な進め方の説明

・共通テスト試行問題分析

・共通テスト導入による各大学の入試制度の変更点

などを解説した記事を毎日一本以上のペースで更新しています。

ぜひチェックしてみてください。

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