これでゼロから早慶まで!おすすめ世界史の参考書ルート

これでゼロから早慶まで!おすすめ世界史の参考書ルート

世界史の対策をしなければいけないけど、適切な勉強方法がわからない。

世界史の参考書を調べても多すぎてどれが自分に合っているのかわからなくてこまった。。。

そんな悩みを抱えている高校生の皆さんのために、この記事では世界史の参考書ルートを紹介していきます!

  • どのレベルの時にどの世界史の参考書を使えばいいのか
  • その参考書を終えたらどれくらいのレベルに到達することができるのか

などゼロから早稲田・慶応大学の難易度まで対応できるルートになりますので、今の自分のレベルと志望校のレベルに合わせて、使う参考書を選んでみてください

 

世界史 おすすめの参考書ルート5選を紹介

世界史教科書セット

前提レベル なし
到達レベル 早慶レベル
目安時間 155h
対象 コンパクトな表現が好きな生徒

 

世界史黄色本標問セット

前提レベル なし
到達レベル 早慶レベル
目安時間 125h
対象 流れの把握が苦手な生徒・用語を 自分でまとめたい生徒

世界史黄色本セット

前提レベル なし
到達レベル MARCH・関関同立レベル
目安時間 110h
対象 流れの把握が苦手な生徒・用語を 網羅的に把握したい生徒

 

世界史みんなセット

前提レベル なし
到達レベル MARCH・関関同立レベル
目安時間 90h
対象 要点を絞って学習したい生徒

世界史きめるセット

前提レベル なし
到達レベル 日東駒専・産近甲龍レベル
目安時間 80h
対象 要点を絞り時間をかけずに学習 したい生徒

おすすめ世界史の参考書一覧

詳説世界史B 改訂版

基本データ

ページ数 462
目安時間 40h
対象 コンパクトな表現が好きな生徒

特徴

本書のような教科書の文体は初見ではとっつきにくく感じられるかもしれないが、実はコンパクトにまとまっている優れた参考書です。

実際の入試の論述でそのまま使えるような表現もあります。

受験で出題される問題はほとんど本書に載っ ている事柄であり、本書は受験世界史のスタンダードと言って差し支えありません。

そのため本書はあらゆる層の受験生に適した参考書といえます。

使い方と注意点

この参考書を初めて読む生徒はまず因果関係を意識しながら読み進めましょう。

本書はよく読むと因果 関係がしっかり書かれているが、適当に読み流してしまうと全く理解できないので注意が必要です。

またわからない単語を用語集で調べたり、資料集を見て図を確認したりするなど、様々な面から学習を進めましょう。

上記したように 論述で本書の表現がそのまま使えることもあるので、表現を盗むつもりで何度も繰り返し読みましょう。

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最新世界史図説タペストリー 十七訂版

基本データ

ページ数 363
対象 世界史受験者全員

特徴

本書は資料集です。類書と比べた本書の特徴はイラストと年表のバランスがよい点にあります。

イラストは時代を掴むのに十分な量が収録されており、なんといっても年表は事件の意義がわかりやすく表示されています。

使い方と注意点

世界史の学習 の際には常に携行していくことが望ましいです。

理解本で学習する際には、学習範囲を常に確認していくべきで、演習の際にはわからない部分を必ず調べる必要があります。

この参考書を、世界史学習のスタートから受験終了まで使い倒すことが世界史 学習のひとつの目標とも言えます。

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詳説世界史 改訂版 ノート

基本データ

ページ数 248
目安時間 40h
対象 通史を終えて知識の定着を図り たい生徒・コツコツ勉強すること が好きな生徒

特徴

『詳説世界史』の内容に準拠した内容で通史がまとめられている書き込み式ノートの形の参考書です。

わかりやすく通史がまとまっており、随所に収録されているまとめ問題では混乱しやすい部分をカバーしています。

因果関係にも言及しており、この点 に注意して読めば論述対策にもなる参考書となっています。

使い方と注意点

まずは頭から1周する。その際に、直接書き込まずにほかのノートに解答していく。2周目からは直接書き込んでいきましょう。

わからないものがあれば教科書や資料集で調べて解答する。3周目以降は 基本の確認も兼ねながら、因果関係に注目して流れを確実に押さえましょう。

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世界史 標準問題精講 五訂版

基本データ

ページ数 224
目安時間 75h
テスト
対象 良質な問題演習をしたい生徒

特徴

本書は私大入試を見据えた100題の実際の入試問題が収録されている参考書になります。

収録問題は早慶レベルの大学がほとんどであり、非常にレベルは高いといえます。しかし、悪問奇問は収録されておらず基本の確認とともに発展内容を学習できます。

また、解 説が詳細であり精講としてまとめられているものはとても質が良いです。この問題集を完璧にすれば世界史で遅れを取ることはないといえます。

使い方と注意点

順番に解く必要はなく、自分の学習に合わせて解いていっても問題ありません。

問題を解くなかで解答に迷 った際もすぐに答えを確認せず、これまで取り組んだ参考書を調べ解答しましょう。

また、解説を読む際にもわからない部分は同様の作業を繰り返しましょう。この作業を繰り返すことで、自分の弱い部分を1つずつ確実に潰すことができます。

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改訂第2版 センター試験 世界史Bの点数が面白いほどとれる本

基本データ

ページ数 543
目安時間 50h
対象 物語性のある記述が好きな生徒・ 世界史の流れが中々つかめない 生徒

特徴

本書は物語性を重視した記述をしているため、歴史の流れが掴みやすく、用語も自然と頭に入ってくるようになっている参考書です。

本書はタイトルに「センター試験」と入っているため、センター試験までしか対応できないと思われがちである が中身を見てみると内容が充実しており、二次試験にも十分対応できる内容の参考書になっています。

そのため、上位の大学を受けるような生徒にも十分オススメできます。

使い方と注意点

まずは流れを掴めるように因果関係を重視しながら読んでいきましょう。

流れが掴めた生徒は、赤 字や太字になっている重要な語句や出来事を暗記していきます。

これらの事項は、センター試験はもちろん二次試験でも必須の知識です。ある程度インプットを済ませた後は問題集でアウトプットを行い、覚えていなかったところや理解が 曖昧だったところを中心に復習しましょう。

このようにインプットとアウトプットを繰り返すことで、知識を定着させていきましょう。

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合格へのトライ 世界史B  マスター問題集 改訂版

基本データ

ページ数 216
目安時間 60h
テスト
対象 世界史の知識はある程度覚えた 生徒・難関大に向けて知識を盤石 にしたい生徒

特徴

文章や図の空所補充により知識を確認する書き込み式ノート形式の参考書になっています。

問題文まで含めて暗記ができれば大学受験における用語対策は十分といえます。

問題量は多いが、丁寧に取り組めば世界史を得意科目にできるはずです。

使い方と注意点

まずは頭から1周しましょう。その際に本書には書き込まずにほかのノートに解答していきましょう。

2周目は直接書き込み、3周目以降は赤シートを活用して暗記していきます。わからない用語や因果関係があれば、理解本、資料集、そして用語集で確認してメモをしましょう。

また、 その後の学習において得た知識を随時書き込んでいくことで、知識を盤石にしていきましょう。

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みんなのセンター教科書 世界史B[改訂版]

基本データ

ページ数 512
目安時間 45h
対象 易しい理解本を探している生徒・ 世界史の流れを把握したい生徒

特徴

初学者でも無理なく世界史を学習できる理解本となっています。

本書の特徴は類書と比べても詳細なまとめが大量に収録されていることにあります。

よって、理解本ではあるが復習しやすく体系的な理解に繋がりやすい参考書となっています。

使い方と注意点

まずは1周通読しましょう。2周目は内容を本文の記述に従ってノートにまとめていきましょう。

講義ノート調のまとめが多いので、取り組みやすいはずです。3周目以降は 2周目でつくったノートから内容を考えた後に本文を読みます。

この際に、覚え違いや暗記不足があればまとめ直すようにしましょう。まとめる作業を無理なく繰り返していくことで知識が定着していきます。

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はじめる世界史 要点&演習[改訂版]

基本データ

ページ数 352
目安時間 45h
テスト
対象 要点だけに絞って演習をしたい 生徒・まず 1 冊問題演習に取り 組みたい生徒

特徴

通史を一通り終えた後の最初の総整理として最適な参考書です。

時代ごとのポイントをまとめた後、実際の入試問題を扱った演習が行えます。

まとめられている内容は細かくはないが、時代の流れや関係性を視覚的にも理解できるように まとまっている。

付録として史料と一問一答があり、こちらも最低限の分量がまとめられています。

このレベルの内容が確実に得点できるようになれば、中堅大学対策としては過去問演習を残すだけとなるはずです。

使い方と注意点

まずはまとめを読む。 その際に知らないことがあれば理解本や資料集で調べましょう。

その後、対応した一問一答で確認し、演習問題を解いていきます。間違えた問題は理解本とまとめの両方で確認しましょう。

時間がない場合には、一問一答までを繰り返すのもおすすめです。

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きめる!センター世界史【新旧両課程対応版】

基本データ

ページ数 488
目安時間 35h
対象 易しい理解本を探している生徒・ 世界史の流れを把握したい生徒

特徴

ほかの理解本に比べてイラストや地図、まとめ図が豊富であり、視覚的に世界史を理解しやすい参考書となっています。

本文は平易かつストーリー性を重視して書かれており、初学者や世界史が苦手な生徒にも歴史の流れが理解しやすくなっています。

わかり やすさを重視しながらも必要最低限の知識は網羅されており、センター試験で7、8割を目指すには本書と問題演習で十分といえます。

使い方と注意点

初級者は用語や歴史の流れを暗記することに執着せず、本書に書いてある内容をしっかり理解しながら 読み進めることを意識しましょう。

中級者はまず赤字や太字の用語を優先的に覚えていき、次にそれらの用語を簡潔に説明できるようにすると、頭に入りやすいはずです。

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時代と流れで覚える!世界史B用語(シグマベスト)

基本データ

ページ数 192
目安時間 45h
テスト
対象 要点だけに絞って演習をしたい 生徒・まず 1 冊問題演習に取り 組みたい生徒

特徴

各時代のテーマごとに見開きでまとめと一問一答が収録されている参考書となっています。

理解本のあとの総整理に最適。まとめは地図など視覚にもアプローチしており整理しやすいはずです。

一問一答では、空所補充の形式をとっており問題文にも重要な単 語が散りばめられている。この点から、流れの中で用語を覚えられる仕組みになっています。 

使い方と注意点

まとめを確認した後、一問一答に取り組みましょう。その際、赤字や問われていること以外でもわからない用語があれば理解本と資料集で確認します。

一通り覚えた後は定期的に確認し、問題文を暗記するレベルまで読み込めるのがおすすめです。

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青木裕司 世界史B 講義の実況中継(1)~(4)

基本データ

ページ数 (1)430

(2)473

(3)480

(4)466

目安時間 65h
対象 教科書の堅い文章が苦手な生徒・ 世界史の流れを掴みたい生徒

特徴

本書は教科書の構成に準拠しながらもストーリー性を重視してつくられた理解本です。

4 冊構成で量は多いが、口語表現で書かれており、また暗記の助けとなる小話も多いのですんなり通読できます。

レベルも高く、難関大志望者にも適している参考書です。また、別冊で講義ノートも付属しており、予習復習がしやすい配慮がなされています。

使い方と注意点

付属の講義ノートの該当範囲を軽く確認する。その後、その範囲の本文を読み込んでいきましょう。

その際に、難しく考えすぎずに読んで いき、最後に再度講義ノートを確認します。この作業を最低2周行いましょう。

講義ノートを見て内容が出てくるようになれば、赤字を中心に覚えるようにじっくり読みましょう。その後は、演習の際の辞書として活用し自分だけの参考書にしていきます。

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ナビゲーター 世界史

基本データ

ページ数 先史~中世ヨーロッパ史 236

アジア史古代~18世紀 258

近世の始まり~19世紀 297

帝国主義~現代史 266

目安時間 45h
対象 教科書の堅い文章が苦手な生徒・ 世界史の流れが中々つかめない 生徒・難関大を目指す生徒

特徴

本書を読んで最初に感じるのが、とにかく読みやすく流れがスラスラ頭に入ってくるということにあります。

読みやすいうえに、難関大にも十分対応できる記述量も確保されている参考書です。

このシリーズをマスターすればどこの大学の世界史にも 太刀打ちできるはずです。

そのため、教科書レベルをマスターしなければなりませんが、『詳説世界史』のような教科書の文体が苦手だという生徒にオススメしたい参考書になっています。

また、『詳説世界史』の記述はまだ難しいという生徒の入門書としてもオ ススメです。

使い方と注意点

別冊のポイント・チェックでは、本書で学んだ内容が穴埋め形式で簡単に復習できるようになっています。

もちろんこの別冊だけで十分な問題演習量を確保することはできませんが、インプットを終えた後に取り組むこと で記憶の定着に役立ちます。

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新 世界史 頻出年代暗記

基本データ

ページ数 239
テスト
対象 年代暗記をしたい生徒

特徴

見開きで、左側には年代と語呂、右側には事柄の解説が書いてある参考書です。

要所で資料も織り込まれており、視覚的な理解も同時にできます。様々な面から年代暗記ができる参考書です。

重要度が★で示されている。★★★のものは必ず覚え、 ★や★★のものについては志望校の傾向に合わせて覚えましょう。

使い方と注意点

基本的には覚えられない年代の暗記に活用しましょう。使用する際に重要度の表記を参考にするのがおすすめです。

基本は参考書に書いてある語呂でよいが、学校で教わったもの・思いつ いたもの等、自分の最も覚えやすいもので覚えましょう。

その際は余白に書き込み、この1冊で年代暗記が完結できるようにしましょう。

年代暗記を不必要に感じる生徒もいるかもしれないが、星3つの事柄は必ず覚えるようにします。

MARCH上位や早慶 レベルを狙うのであれば★のものまで覚えるようにしましょう。

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世界史用語集 改訂版

基本データ

ページ数 408
対象 知らない用語をしっかり確認し たい生徒・難関大を目指す生徒

特徴

『山川一問一答世界史』よりも多い約 5600 語の収録用語数を誇り、重要用語からマニアックな用語まで幅広く掲載されている参考書です。

高校世界史の教科書に登場する頻度も記載されているため、自分のレベルに合わせた学習ができるように なっています。

使い方と注意点

基本的にわからない単語が出てきた時に調べるための資料集として使用しましょう。

その際漫然と用語を眺めるのではなく、『詳説世界史』などの理解本やノートに知らなかった情報を書き加えていくのがおすすめです。

また学習してい る際に理解が曖昧な用語は積極的に調べていきましょう。

そうすれば用語に関する周辺知識が頭に入ってきて、一問一答などの問題に対する勘がよくなります。

本書に積極的に目を通していれば知識が深まり、論述問題にも対応しやすくなっ ていきます。

本書の用語部分を見てそれを説明できるようにするという勉強方法も二次試験の世界史で高得点を狙いたい生徒にはオススメです。

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山川一問一答世界史 第3版

基本データ

ページ数 296
目安時間 60h
対象 とにかく問題集をこなしたい生 徒・機械的に問題をこなすのが好 きな生徒

特徴

約4800語の収録用語数を誇り、センター試験から最難関国公立大までの広い範囲で、合格点に達するために必要十分な量の用語数が確保されている参考書です。

用語が重要度ごとに基本用語・標準用語・そのほかの重要語と分かれており、自分 が目指すレベルに合わせた学習ができます。

使い方と注意点

とにかく何度も繰り返し解くことで知識を徐々に定着させていきましょう。

その際にどのレベルの用語まで覚えるかの基準として、この問題集を使うレベルの生徒であれば最低でも標準用語までは覚 えましょう。

そのうえで、早慶などの難関私大で高得点を目指す生徒は、そのほかの重要語まで覚えます。また二次試験で記述問題がある生徒は、右側の用語を見てそれを説明できるようにすることをオススメします。

注意してほしい のは漢字の用語はしっかり書いて確認することです。

記述問題がある生徒は漢字が意外と書けないことがよくあるため、日頃から意識して手を動かして学習しておきましょう。

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実力をつける世界史100題[改訂第3版]

基本データ

ページ数 480
目安時間 75h
テスト
対象 レベルの高い問題を多く解きた い生徒・ある程度学習が進んでい て知識を整理したい生徒

特徴

リード文は非常に完成度が高いものとなっており、一読するだけでそれぞれの時代やトピックの大まかな流れを把握できる参考書です。

仮に時間がなくて本書に収録されている問題を全部解くのが困難な場合でも、掲載されているリード文 には全て目を通しておくのがおすすめです。

本書は簡単な問題にもきちんと解説が付いており、重要なところは赤字や波線で強調してくれています。さらに学習のポイントや入試への指針として、分野ごとにまとめや気をつけるべきことが書かれています。

使い方と注意点

各問題に目標時間と目標得点が記載されているので、時間を計ってテストするつもりで解いてみましょう。

答え合わせをした後は、問題の正解不正解に関わらず解説をしっかりと読み込みましょう。

波線や赤文字などで特に強調されている文 言は暗記するつもりで読んでいきましょう。

その際、学習のポイントや入試への指針を押さえながら知識の確認をするとよいです。

論述問題が出題される大学を受験する生徒は本書だけでなく論述対策用の問題集もやりましょう。

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判る!解ける!書ける!世界史論述

基本データ

ページ数 220
目安時間 90h
対象 テーマごとに論述に取り組みた い生徒・二次試験で論述が出題される生徒

特徴

本書は4章構成になっており、入門編で論述問題での点の稼ぎ方を採点者の目から解説してくれているため、実際の入試でどのように点を取ればよいのかが自習でもわかる参考書になっています。

本書は論述の頻出テーマを押さえているた め、入試でも似たような問題が出る可能性があります。

使い方と注意点

まず入門編を読んで論述の解き方を学びましょう。その後は通史研究編で一般的な論述問題に触れ、その後テーマ史研究編で発展的な論述問題に取り組みます。

余裕がある生徒は練習問題を解い て演習量を増やし、入試本番での対応力を磨いていきましょう。学習が進んでも、入門編で学んだことを忘れないように時々入門編に立ち返ると良いです。

問題を解いた後は1[問題の要求は?]を見て解答に求められているポイントがずれて いないかチェックします。2[書くべき内容をメモしてみよう]で論述を書く前のメモの取り方や思考過程を理解します。3[理解を深めよう]で問題を解くにあたっての着眼点や論の立て方、書くべき方向性、そのテーマのポイントなどを確 認しましょいう。

以上の点に注意しながら解説を読むのがおすすめです。

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段階式 世界史論述のトレーニング

基本データ

ページ数 288
目安時間 90h
対象 段階的に論述の字数を増やして いきたい生徒・二次試験で論述が 出題される生徒

特徴

5章構成になっており、序章である「論述問題の基礎知識」には論述問題の種類、解答作成の手順、解答のルールといった論述の基礎が解説されているため、論述初心者に限らずこの章をしっかり学んでから学習をスタートさせ るとその後の学習がスムーズです。

論述の頻出テーマを網羅しているため、入試でも似たような問題が出る可能性があります。

この参考書をマスターすることが論述攻略への第一歩になります。

本書は章を追うごとに字数が増えていくため、 論述に初めて取り組む生徒でも無理なく論述力を磨くことができる参考書となっています。

使い方と注意点

まず序章を読んで論述の解き方を学ぶ。問題を解く際は何も見ずに自分の手で解答を書き上げましょう。

そうすることで徐々に字数感覚や回答の書き方が身についてきます。

問題を解いた後は答案作成のポイントを確認し、解答に必要な要素が自分の作成した解答にどれだけ不足していたかを把握しましょう。

その後は解答の文章を丸々暗記してみるのもおすすめです。

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高校で学ぶ「世界史」の特徴

世界史
この科目で学ぶこと
具体的に何を学ぶか ヨーロッパ、アジア(中国や中央・西アジア中心) をはじめ、アフリカ、アメリカそのほか地域の成り 立ちや権力の変遷、その背景の出来事を学ぶ。
中学との違い 中学で学ぶ歴史よりも、取り扱う時代・地域が広範 囲で、詳細な歴史的事実まで網羅している。
特徴(他科目との違い) 4000年以上の歴史を学ぶので、当然暗記事項は多 いが、日本史と比べると各地域の細かい流れは取り 扱わない。歴史の大きな動きを押さえる必 要がある。
魅力 外国の歴史を知ることで、海外旅行の際などに背景 知識を意識しながら楽しむことができる。各地域の 歴史の深さを実感してみるのも面白い。現代の政治 の背景がよくわかるようにもなる。また学科によっ ては、大学での勉強に必要な前提知識とな っている。
苦労点や注意点 各地域の出来事のつながりを頭の中で整 理するまでに少々時間を要する。つながりを意識 せず、地域内の理解にとどめてしまうと対応できな い問題も多い。地図上のどこの部分で話が進んでい るのかを細かくチェックすることが重要。
入試で特に問われること
形式・配点・重点
センター試験 教科書の内容を完璧にすれば対応できるものの、建 築・書物などの細かい文化面まで問われるので、資 料集や問題集を用いてしっかりと記憶に留めること が必要となる。また、主要な出来事の年号は押さえ ておくべきだろう。
共通テスト
(試行調査より)
教科書の知識も重要だが、資料を読み解く 力、資料をもとに世界史について考察す る力も求められる。
私立中位 教科書レベルの基礎的な知識を問われる。
私立上位 教科書にない、用語集レベルの知識が頻 出である。教科書レベルの問題のみ完璧にして、 難問は捨てるのもありだが、過去問演習で出てきた ものは随時覚えるとよりよい。また、語句は教科書 レベルだが問題の問い方に癖のあるものが多く、柔 軟に考えなければわからない問題もある。
国公立中位 教科書レベルの基礎的な知識と、その内容に関して の簡単な記述を問われることがある。
国公立上位 知識量は国公立中位と同等なことが多いが、各地 域のタテの流れや、地域間のヨコの関係 を問う大論述の形式が加わることが多い。一般に単 語がいくつか指定されているため、それをヒントに 何が問われているか理解して自分の言葉で文章を組 み立てる必要がある。
入試までにつけなければいけない力
共通テスト 提示資料の読解力と関連する体系的な知識の応用 力。勢力範囲や頻出都市の位置を地図上で理解し、 有名な作品の絵や写真を判別できるようにする。→ 【世界史みんなセット】を選択。苦手なら【世界史 きめるセット】。
私立中位 教科書レベルの知識とおおまかな流れの理解。→【世 界史みんなセット】を選択。
私立上位 教科書レベルの知識を注釈、史料など隅々まで習得。 演習で教科書に出てこない語句が出てきたらその都 度暗記できるとよい。→【世界史教科書セット】を 選択。詳しい解説の理解本が好みなら【世界史黄色 本セット】。
国公立中位
(二次試験)
基本的な知識と流れを理解したうえで、それを自分 の言葉で記述する力を身につける。→【世界史 教科書セット】を選択。詳しい解説の理解本が好み なら【世界史黄色本セット】。論述対策も必須。
国公立上位
(二次試験)
教科書レベルの知識と全体の流れは完璧にしたうえ で、時代や地域の枠を超えたつながりを 理解する。基本的な知識と流れを理解したうえで、 それを自分の言葉で記述する力を身につける。→【世 界史教科書セット】を選択。詳しい解説の理解本が 好みなら【世界史黄色本セット】。論述対策も必須。
計画の立て方
長期計画の立て方 セットを選んだら、単元ごとに全ての参考書 を並行して取り組む。未修箇所があるのは構わ ないので、各模試までに完璧にする分野を決めて計 画を立てる。
セット
短期計画の立て方 問題集の単元で範囲を決め、セットの参考書全部で そこまでの範囲を終わらせられるように計画する。
どのように勉強するか
市販の参考書の使い方 勉強の際、セットの参考書は全て用意しておくこと。 一つのテーマに対して、まず理解本を読む。1周目 は流れを理解することが重要なので、暗記 は太字のみに留めたい。 2周目でしっかりと暗 記を深める。理解本と並行して、資料集を参照す る。時代の流れや、物事の仕組みが図式されている ため、言葉だけではいまいちイメージが掴めない時 に確認する。上位志望者は、知らない人物やよく分 からない語句があれば用語集を参照し、理解を深め る。最後に問題集のそのテーマの部分を解いて理解 本で覚えた単語や流れを整理し、より理解を深める。 間違えた問題は理解本を見直し、知らなければ書き 足して、1冊の本(理解本や資料集など) に情報を集約するとよい。
過去問の使い方 センターや一部の私大では、数年前の過去問と同じ 問題、もしくは類似した問題が出題される ことが多々あるので、しっかりとこなす。過去 問の中で間違えた問題や悩んだ問題については過去 問ノートなどを作成し、定着させる。理解本に載っ ていない知識であれば、書き込んで知識を1冊に集 約する。過去問内で出てきた地名・作品名は資料集 で要確認である。

 

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