【英語】偏差値40から合格するための参考書紹介-法政大キャリアデザイン学部

こんにちは。アクシブブログ予備校です。

今回は、法政大学キャリアデザイン学部を目指す受験生に向けて、参考書を中心とした独学で合格を勝ち取るための英語の学習法をお伝えしていきます。

仮に高3になった時点で基礎が全く身に付いていないという方でも、イチから順にレベルアップしていけるルートをご紹介しています。

MARCHや関関同立を目指す受験生や、これから少しずつ勉強を始めていこうという1・2年生の方はぜひご一読ください。

 

受験生のイメージ 法政大学を目指す現役生のAさん

性別
いつから受験勉強を始めた? 2020年4月
いつまで部活をしていた?してる 4月
学年 高3
偏差値 2月進研模試で偏差値40
1日の勉強時間 1

中学校2年生くらいから勉強に苦手意識を持ち、各科目の所々知識の抜け漏れがある生徒です。高校に入っても分かるところもあるが、わからないところの方が多いという生徒です。
志望校は法政大学のキャリアデザイン学部で大学に入り、留学をしたいと考えています。
入塾前は学校から出る宿題以外はほとんど家で勉強する習慣がなく、勉強に対しても何から手をつけていいかわからない状態でアクシブに入会しました。

 

法政大学キャリアデザイン学部一般試験の特徴

特徴1:共通日程では2科目受験ができる

法政大学の共通テストの「T日程」では、外国語(英語)を必須とし、国語・数学のどちらかを選択することで受験が可能です。また国語は、古文・漢文の独立問題は出題しないという形をとっています。こちらの受験方式を取るメリットとして、キャリアデザイン学部以外の学部も併願をすることができます。

特徴2:個別日程は3科目で受験可能

法政大学の個別日程である「A日程」では、国語・外国語(英語)を必須とし、その他地歴・公民(政経)・数学の家から1科目の選択で受験をすることが可能です。国語は現代文と古文が出題され、漢文は出題されません。地歴は世界史B・日本史B・地理Bから1科目選択、数学は数ⅠA・ⅡBまでが必要です。

特徴3:募集定員はA日程(個別日程)の方が多い

T日程は25名の募集に対し、A日程は115名の募集定員です。その差は4倍以上。倍率もT日程は2020年度入試で約33倍、A日程は18倍と大きな違いがあります。T日程は受験科目の少なさが魅力ですが、合格に近くためにはA日程の受験も必要でしょう。

法政大学キャリアデザイン学部英語の一般試験勉強ルート

法政大学キャリアデザイン学部を目指すAさんが、一般試験の英語を合格できる水準までレベルアップするための参考書ルートを紹介します。

  • 【STEP1】中学英単語をひとつひとつわかりやすく
  • 【STEP2】中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく
  • 【STEP3】Always1001
  • 【STEP4】ジャンプアップ英文法
  • 【STEP5】ターゲット1400
  • 【STEP6】Rise読解演習3
  • 【STEP7】ターゲット1900
  • 【STEP8】Rise読解演習4
  • 【STEP9】やっておきたい英語長文700

中学校の英語の内容から不安とのことなので、まずは中学英単語と中学英文法の復習から進めていきます。

同時進行でAlways1001を進めていき、英文解釈についての理解を深めていきます。
中学英文法の復習が終わったら、高校英文法のジャンプアップ英文法を進めていき、
同時に映像授業を進めていくことで、法政レベルの文法知識までつけていきます。

秋以降はターゲット1900で単語量をさらに増やす他、
スピード英語長文やRiseを進めていき、長文読解力もつけていきます。

【STEP1】中学英単語をひとつひとつわかりやすくの進め方

ページ数 303ページ
目安時間 37unit×25分
対象 中学英語を完璧にしたい生徒
特徴
中学英単語を、その品詞や意味ごとをユニット化して載せており、
また赤シートで隠しながらの学習もできるため、覚えることを意識したレイアウトになっている。
ほぼ全ての単語にイラストがついているので、視覚的にも覚えやすい。
使い方
Sectionごとに単語を覚えていく。
この際、赤シートを使うと効率的に覚えることができるだろう。
大学受験をするにあたり本書に載っている単語、意味は1つもはずせないので、
完璧に覚えるまで繰り返し取り組んでほしい。

MARCHの大学を志望する以上は、中学英単語は確実におさえておいて欲しい内容です。
中2あたりの内容から不安とのことでしたので、こちらの参考書は確実におさえておきましょう。

この次のステップとして、ターゲット1400を用意していますが、ターゲット1400は高校英単語の内容です。取り組みやすくするためには、中学英単語をしっかりとおさえておきましょう。

【STEP2】 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく

ページ数 327ページ
目安時間 30章×40分
対象 中学英文法を完璧にしたい人
特徴
本書では、中学校で習う英文法がまとめて1冊に収録されている。
文法事項がポイントごとに的確なイラストでわかりやすく説明されているため、
中学レベルの英文法に苦手意識がある生徒でも明確に理解していくことができる。
使い方
各ポイントの文法事項を理解したら、問題を解いて復習をし、しっかりと知識を定着させよう。
本書には章ごとの復習テストと章の中で分けられたポイントごとの練習問題が収録されているため活用しよう。
また、高校英文法を学ぶ過程でわからないことがあった時は、本書の該当する章に戻って復習すること。

中学英単語同様、中学レベルの英文法をマスターするための参考書です。早い段階で次のステップのジャンプアップ英文法に取り組むため、まずは中学の内容は確実に抑えておきましょう。

【STEP3】Always1001の進め方

ページ数 336ページ
目安時間 2章×300分 4章×300分
対象 基礎的な英熟語を学習したい生徒
特徴
1〜3章に熟語、4〜6章に構文・文法を載せている。1〜3章はその英熟語の難易度別にセクションが分かれており、4章では必須の構文、5章では同じ前置詞を取る熟語、6章では口語表現というように分けられている。自分のレベルにあったセクションの勉強を重点的に学習することができるだろう。同義語や似た形の熟語が並んで掲載されているため、同時に覚えて意味を混同しないようにすることができる。また全ての熟語・構文に例文がついているため、英文中での使われ方をイメージしながら覚えることができる。
使い方
複数の意味を持つ熟語・構文は全ての意味を言えるように覚えていこう。並びや正しい形を覚えることが必須。英語→日本語だけでなく、日本語→英語の学習も忘れずに行うこと。

Alwaysはまず最初に4章の構文の内容から進めていきましょう。4章を先に進めることで、SVOCを理解することができ、英文解釈に取り掛かれるようになります。その後1章・5章・6章→2章・3章の順に進めていき英熟語の定着を図りましょう。

【STEP4】シャンプアップ英文法の進め方

ページ数 144ページ
目安時間 (49Unit+入試問題チャレンジ10題)×15分
対象 文法の基礎を固めたい人
特徴
解説が丁寧なだけでなく、chapterの最初に扱う内容やUnitでの例文もイラストを使って説明されているため、視覚的に理解ができる。問題形式で進行し、chapterごとに確認問題があるため、理解できているのかの確認がしやすい。
使い方
chapterごとの確認問題で間違えた問題、自信のなかった問dないはUnitに戻って復習する。時間のない場合は苦手分野から取り掛かってもよい。

法政大学では、T日程で文法問題が1題出題されます。前述の通り、T日程は募集定員が少なく倍率も高いため、文法問題を1つでも確実に取る必要があります。ジャンプアップ英文法は基礎レベルから標準レベルの対策ができますので、ひとつひとつを抑えておきましょう。

【STEP5】ターゲット1400の進め方

ページ数 400ページ
目安時間 14section×125分
対象 文法の基礎を固めたい人
特徴
時間がない生徒向け。左ページに単語、発音、意味(派生語)が載っており、右ページに例文とその意味が載っている。ひたすら単語を覚えていきたい生徒は左ページを、例文と合わせて丁寧に単語学習をしたい生徒は右ページも合わせて学習するとよい。単んごの最重要の意味、例文中の単語、例文の和訳中の意味を赤シートで隠すことができるため、様々な暗記方法に赤シート1つで対応できる。
使い方
単語を見て最重要の意味がすぐに出てくるように学習する。最重要単語の意味を覚えられたら黒字で書いてある意味、派生語や熟語なども覚えていく。また発音記号が読めない、発音がわからない単語についてはwebからダンロードできる音声を聞いてその単語の発音も確認する。単語の暗記を終えたら翌日と翌週に復習し、記憶の定着を図る。一語一句主義なので、最終的には赤字でない意味もしっかり覚えること。

高校英語の基礎的な英単語帳です。こちらの単語帳を完璧にすることで、大東亜帝国レベルの大学レベルまでマスターすることができます。法政大学を志望する場合は、もう1ステップ上がった単語帳まで進める必要がありますので、こちらの単語帳は完璧にマスターしておくと良いでしょう。

 

【STEP6】Rise読解演習3の進め方

ページ数 192ページ
目安時間 15題×90分
対象 英文は読めても長文が読めない生徒
特徴
各設問の解説、全文和訳と難しい文の構文解釈をしている。各問題の最初にword数、出題大学、制限時間を記載しており、その問題のレベルを意識しながら問題演習に取り組むことができる。また、問題の難易度も解き進めるほどに上がっていくため、無理なく長文読解力を上げることができるだろう。記述式、選択式、抜き出し式等様々な問題形式を扱っているため、英語長文読解のために必要なものを総合的に鍛えることができるだろう。本書は各英文は読めても長文問題は苦手という生徒のため、内容把握問題や文脈把握問題が多くなっている。
使い方
出題大学や制限時間を意識して丁寧に解き、将来的にはどのくらいスピードアップしなければないのか把握しよう。その後問題の正解不正解問わず全ての解説を読み問題の正しい解き方を把握する。最後に読解PLUS ONEを確認すること。

法政大学のT日程では、英語長文が2題出題されます。そのため、読解のトレーニングをし、解法をマスターしておきましょう。こちらの問題集をマスターすることで、大東亜帝国レベルの問題は解けるようになります。法政大学の問題を解くためには、Rise4まで進める必要がありますので、こちらの問題集は確実にマスターするようにしましょう。

【STEP7】ターゲット1900の進め方

ページ数 528ページ
目安時間 19section×120分
対象 最難関レベルの英単語まで学習したい生徒
特徴
時間がない生徒向け。左ページに単語、発音、意味(派生語)が載っており、右ページに例文とその意味が載っている。ひたすら単語を覚えていきたい生徒は左ページを、例文と合わせて丁寧に単語学習をしたい生徒は右ページも合わせて学習するとよい。単んごの最重要の意味、例文中の単語、例文の和訳中の意味を赤シートで隠すことができるため、様々な暗記方法に赤シート1つで対応できる。
使い方
単語を見て最重要の意味がすぐに出てくるように学習する。最重要単語の意味を覚えられたら黒字で書いてある意味、派生語や熟語なども覚えていく。また発音記号が読めない、発音がわからない単語についてはwebからダンロードできる音声を聞いてその単語の発音も確認する。単語の暗記を終えたら翌日と翌週に復習し、記憶の定着を図る。一語一句主義なので、最終的には赤字でない意味もしっかり覚えること。

ターゲット1900をマスターするとMARCHレベルの大学の単語力をつけることができます。1400を終えた後は、1900に入り、入試直前まで1900を進め、単語力の確保をしておきましょう。

【STEP8】Rise読解演習4の進め方

ページ数 208ページ
目安時間 15題×115分
対象 より難易度の高い長文攻略に向けて力を付けたい生徒
特徴
各設問の解説、全文和訳と難しい文の構文解釈をしている。各問題の最初にword数、出題大学、制限時間を記載しており、その問題のレベルを意識しながら問題演習に取り組むことができる。また、問題の難易度も解き進めるほどに上がっていくため、無理なく長文読解力を上げることができるだろう。記述式、選択式、抜き出し式等様々な問題形式を扱っているため、英語長文読解のために必要なものを総合的に鍛えることができるだろう。最難関大学を目指す生徒向けに執筆されており、難解な長文読解は精読だけでなくパラグラフリーディングも必要になってくる。読解PLUS ONEではパラグラフ展開を確認し、要約を記載している。
使い方
出題大学や制限時間を意識して丁寧に解き、将来的にはどのくらいスピードアップしなければないのか把握しよう。その後問題の正解不正解問わず全ての解説を読み問題の正しい解き方を把握する。最後に読解PLUS ONEを確認すること。

法政大学で出題される長文に対策するため、制限時間に対してどのペースで進める必要があるかをこちらの問題集で抑えておきましょう。こちらの問題集を抑えることで、MARCHレベルの大学の長文読解まではできるようになります。

【STEP9】やっておきたい英語長文700の進め方

ページ数 153ページ
目安時間 15題×75分
対象 応用的な長文を学びたい生徒
特徴
入試問題を長文のword数で洗濯していることが特徴である。word数が増えるほど、難易度や出題大学のレベルも上がっていく。本書は1題の長文問題に対して選択、和訳、記述形式の問題を取り入れており、どの問題形式も満遍なく取り組むことができる。また解説の最後には問題文の要約も記載されているので、要約対策にも使うことができる。アドバイスコーナーを設けており、設問を解く際の着眼点や考え方、論旨の展開を読み解くうえで知っておくべきことがまとめてある。
使い方
制限時間を意識して問題に取り組み、この際制限時間を越えても全ての問題を解き切ること。問題を解き終わった後は解説を見ながら、どこが理解できていなかったのかを必ず把握すること。決して正誤確認飲みにしないことを心がけてほしい。本書は他の参考書に比べ構文解説や設問解説が少ないため、問題演習確保用に使うことを推奨する。

Riseが終わったのち、法政大学の入試レベルと同等レベルの長文が載っている問題集です。入試同様、制限時間を意識して進めるようにしましょう。また長文を解く際の着眼点をこちらの問題集で学び、長文1題を解く際の時間を短縮できるようにしていきましょう。長文の中でわからない単語などがあれば、ターゲット1900で復習をすることも忘れないようにしましょう。

 

過去問の対策方法

過去問を解き始める時期

各科目12月から

過去問学習の進め方

センター試験過去問と受験校の過去問は解く。また時間も本番の時間で解いてみる。時間内に解けなかった場合、残りの問題をどれくらいの時間で解くことができたかを記録しておく。

単純に答えがあっているかだけでなく、答えを導く根拠があっているかも採点時に確認をする。不正解の問題や、答えの根拠が違っていた問題は、個別の授業で確認をするようにする。

まとめ

中学の内容からMARCH合格までの内容を記載しました。特に中学レベルの単語や英文法は早い段階で覚えておきましょう。その後、基礎からMARCHレベルまでの学習を進めていきますが、チェックテストやランクアップテストなどを挟み、学習を進めた単元が定着しているかの確認をし、わからないまま進めるということはないようにしましょう。

週間の計画を着実に進められれば、MARCHレベルの問題は解けるようになりますので、それぞれの参考書を完璧にマスターすることを目標に進めていくようにしましょう。



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