私の大学自慢「東大に通っている私の大学自慢聞いてください!」Vol1 東京大学編

こんにちは。アクシブblog予備校です。今回は、実際に大学生として各大学に通っている大学生に「自分の通っている大学の自慢」をしてもらいます。

題して「私の大学自慢」をお伝えしていきます。今回は「東京大学」についてお伝えしていきます。

日本の最高学府東京大学に通っている先輩からどんな自慢が聞けるでしょうか?東大受験生、難関大受験生必見です!

 

私の大学自慢「東京大学」編その1|クラスの人間関係も独特?

では早速私の大学自慢についてしていきます。こちらは、教養学部文科一類のOさんからの、大学自慢です。

※教養学部文科一類の方は、学部振り分け後法学部に進む方も多いですが、大学で学んでいくうちに、経済学部、文学部、教育学部に進む方もいるそうです。

では早速見ていきましょう!

 

こんにちは!私が通っている東京大学の魅力について発信していきたいと思います!今回は大学のクラスをメインに紹介していきます!

 

まず東京大学の前期課程(東大では入学すると科類にかかわらず教養学部に所属することになります)では科類(ただし文科一類と文科二類、理科二類と理科三類は混合)と第二外国語の選択によって振り分けられる、クラス制度が存在します。基本的には中学や高校のクラスと同じようなもので、英語や第二外国語、私はフランス語を履修していますが、これらの授業をクラスの仲間(同クラといいます)とともに受けることになります。

 

クラスは大学生活においてとても重要です!というのも、先ほど述べたように語学などの少人数授業を受けたり、五月祭(私のクラスではわたあめを売りました!)や駒場祭といった大学祭の出店、ほかにも様々なイベントがありますが、これらは、主にクラス単位で行われます。

 

クラスには、3人の(たぶん)伝統的で重要な役職者がいます。その3人は①試験対策委員長(シケ長)②コンパ長(パ長)③オリ長です。

 

①シケ長について

シケ長の仕事は クラスの多くがとっている授業について試験対策委員(シケ対)を配置し、同じクラスの上級生(上クラ)の試験対策プリント(シケプリ)を集めたり、また他クラスのシケ長と協力してシケプリを集めることが主な仕事です。仕事の性質上シケ長は人脈の広い、名門校出身者が多いようです。シケプリは授業の内容や過去問の解答などをまとめたもので各クラスごとに毎年作られます。数人で1つの授業を担当してシケプリを作成し分業によって(ラクをして...)試験を乗り切ろうという作戦です。優秀なシケプリを手に入れたものが試験を制す!といっても過言ではないほど重要なのがシケプリです。もし体調を崩してしまっても、いわゆる絶起をしてしまっても、シケプリさえあれば大丈夫!シケプリ最高!※でも授業には出たほうがいいよ!

 

②コンパ長(パ長)

パ長は文字通りクラスコンパを企画する役職です。コンパは大人数による食事会のようなものです。クラスコンパは入学式や五月祭、駒場祭といったクラスにかかわるイベントがあるごとに開催されることが多く、打ち上げ的な要素が大きいですね。(私が所属するクラスはみんなで旅行に行くこともあります!)

 

クラスの仲の良さはクラスコンパで決まる!大学が渋谷に近いこともあり渋谷のお店に詳しい人が適性アリです。

 

③オリ長

東大には入学前に一泊二日のオリエンテーション合宿というものがあります。上クラの多くが参加して新入生ほぼ全員(下クラ)を旅行に連れて行ってくれます。オリ長はオリエンテーション合宿を計画し、レクの内容を決める大事な役職です。行先はクラスによってまちまちですが自分のクラスは富士五湖の一つ西湖に行きました。クラスによっては富士急ハイランドに行ったり、ディズニーランドに行くこともあるようです。オリ合宿では自己紹介をしたり、スポーツレクをしたり、バーベキューをしたり、トランプをしたりしてクラスの絆を深めます。上クラの先輩に大学生活がどんな感じかだったり、どの授業が面白いかや、授業の履修の仕方(なかなか複雑で難しいです…)を教わることもできます。また、このオリ合宿中に3つの役職者が決定します。

 

夏には翌年のオリ合宿の下見を兼ねたクラス旅行なども企画され、かなり楽しいです!

 

以上が3つの主要な役職です。これらはほとんどのクラスで例外なく設置されますが、そのクラスにしかないようなユニークな役職も存在します。私のクラスは草長なるものが存在します。駒場キャンパスの中に日当たりのよい芝生があるのですが、そこにブルーシートを敷いてみんなで昼食を食べるちょっとしたピクニックを企画してくれます。

 

東大生は勉強ばっかりしているんじゃないかといったイメージは少しは変わりましたか?クラスの人間関係は後期課程に進んだ後にも、それだけではなく、卒業後も続きます!きっと東大で生涯の友を見つけることができるはずです!

 

いかがでしたか?文化祭などはクラス単位で行われるんですね☺ぜひ学校生活のイメージをしながら受験勉強頑張ってくださいね!

 

続いて、別の東大生の方にも私の大学自慢をしていただきます。

 

私の大学自慢「東京大学」編その2|ボーカロイドの作曲家が授業?!

続いて、東大生による私の大学自慢を聞いていきましょう。今度は東京大学法学部に通うAさんです。

 

こんにちは。私は東京大学を受験する皆様に、東京大学で面白かった授業についてご紹介していきます。受験勉強を経て大学生になる皆様は、実際に大学でどんな授業があるか興味のある方もいるかもしれません。よかったらぜひ参考にしてみてください。

そもそも、東京大学のイメージって、「偏差値が高い」とか「なんかすごそう」みたいな感じで、入試のイメージは強くても、実際に中ではどんな授業をしているのかあまり知らない人が多いのではないかと思います。東大は前期課程(主に2年生の夏まで)と後期課程(それ以降)のふたつに分かれており、それぞれに充実したユニークな授業が揃っています。後期課程での専門分野をえらぶ「進学選択」までの間は、文系・理系に関係なくさまざまな授業を履修することができ、東京大学のウリの一つにもなっています!

前期課程で私がいちばんオススメする講義が、「学術俯瞰講義」です!これはひとつのおおおきなテーマについて、何人もの先生たちが、自分の専門分野と絡めながらリレー形式で講義をしていく、オムニバス形式の講義です。テーマも分野横断的で、「情報化社会」や「日本という国のかたち」、「ビッグバンからいままでの地球」、「工学とはそもそも何か?」など、どれもワクワクする大きなものばかりです。

たとえば、私が受講した学術俯瞰講義は、「古典」をテーマにしたものでした。古代ギリシャの神話や哲学、中国の漢文、日本の古典(徒然草など)を、それぞれの分野の専門家がわかりやすく解説し、しかも世間で言われる通説とはまったく異なる斬新な解釈が提示され、さらにそれぞれの作品の時代を超えた現代的意義まで……。古典それ自体を通して読んだことがほとんどない私でも理解しやすく、とても興奮させられる授業でした。

講義をする先生たちもすごいひとばかりです。僕は法学部なので、法学・政治学のジャンルの教授がいちばんよくわかるのですが、先ほどあげた「日本という国のかたち」という講義でも、先新進気鋭で注目されている若い先生から、(法学部生なら)誰もが知っている超大物先生まで、たくさんの先生がひとつの授業で話をするかたちでした。今になってみれば、授業以外でお金を払ってでもお話を聞いてみたい、各分野のプロフェッショナルの人ばかりです。そんな先生たちの授業を、ひとつの授業の枠の中で学際的に聞くことができる。とてもぜいたくな授業でした。

ほかにも前期課程で面白い授業がたくさんあります。東大は日本各地に演習林を持っており、電車やバスでそこまで直接行ってフィールドワークをする授業もあるそうです。文系っぽい話だと、ボーカロイド(初音ミクとか、有名ですよね?)で実際に楽曲を作っているアーティストの人が、表象文化論の講義をしたり。

とにかくユニークで刺激的な授業が多いです!

 

ありがとうございます!東大でもとてもユニークで刺激的な授業があるんですね!最後に東京大学の部活動についても大学自慢を聞いてみましょう!

 

私の大学自慢「東京大学」編その3|青春の思い出にも!部活動について

最後の私の大学自慢は、東京大学に通うMさんです。Mさんは文学部に通っています。Mさんは部活動をしているようですが、部活動について、通っている東京大学の自慢がしたいそうです☺いったいどんな自慢なのでしょうか?

 

こんにちは。東京大学に通っています。今回私が、東京大学の素敵な部分についてお伝えします。紹介するのは東京大学での部活動についてです。東京大学ではアメフト部や応援部、アイスホッケー部など様々な部が存在します。

 

大学に入ってまでしんどいことをやりたくないと思ったそこのあなた!そうです、大学の部活動はたいていの人にとっては今までよりもずっと辛くしんどい世界です。ではなぜそれでも部活動、それも東大に入ってまでするのか今回は剣道部に所属している私が説明します!

 

①縦のつながりがハンパない!

縦のつながりって何?高校まで部活をやったことがない人にとっては疑問に思うかもしれません。縦につながりというのは簡単に言うと同期だけでなく先輩、後輩とのつながりのことを言います。

そんなことなら高校でも十分にあったよという人がいるかもしれません。確かに高校でも先輩、後輩とのつながりはある程度あるでしょう。ただ大学での縦のつながりは全然違います。飲み会が頻繁にあったりご飯に連れて行ってもらったりなど、先輩や後輩と一緒になる機会が非常に多いんです。

そして東京大学の部は伝統がめっちゃあるんです。100年以上続いている部もザラです。(剣道部は1888年に創部されました。

 

②全国から注目される!

ちょっとイメージしてください。大会に出場したら他の様々な大学の選手に混じって東大の選手がいる。どうですか?近くの人に「あそこに東大の選手おるやん!」と言いたくなりません?

たいていの強豪選手は大会で優勝したりするなど実績を残してはじめて注目されます。でも東大の選手というのは「東大」の選手というだけで選手の強さに関係なく注目してもらえるんです。「東大の選手おるやん。あいつら頭は良いけどスポーツはどうなんやろ」とまあ内心こんな感じで見てると思います。

これってめっちゃすごいことだと思います。実績ないのに注目してもらえたらモチベーションがものすごく上がります。会場のみんなが注目してくれている。そんな中で強豪選手、強豪大学を破ることができたら会場全体がどよめきます。ジャイアントキリングを起こせば他のどの大学よりも驚かれるのが東大での部活動なんです。

 

ここで宣伝の意味もこめてちょっとだけ東大剣道部の活躍を紹介します。

まずは一昨年の大会。この大会で当時の東大剣道部主将が強豪選手と対決しました。この強豪選手がとんでもない強豪選手。1年生にして大学剣道チャンピオンに輝いたスーパースター。会場の観客は全員どうせ負けるだろうと思って観ていました。でもここで奇跡的に勝っちゃうんです。会場がとんでもなくどよめきました。日本武道館が揺れていました。それぐらいの衝撃でした。それだけでは収まらず、一本を決めた動画がSNSで拡散されお祭り騒ぎでした。

 

また今年の大会で東大剣道部が10年ぶりに全国大会に出場しました。それだけでもすごいことなんですが、なんと全国大会でも勝ち上がりベスト16という好成績を残しました。すると新聞社から取材を受けて翌日には全国記事になっちゃったんです。

 

ここまで読んでみて「なんや強豪選手に1回勝っただけやし、全国大会でもベスト16やろ。そんなにすごいことなんか」と思った方もいらっしゃるかもしれません。確かに実績としてはまだまだかもしれません。でも東大だからこそ注目されたんです。他の大学ではここまで注目されなかったでしょう。こんな環境が東大の部活動に所属することで手に入るんです。

 

はじめに大学の部活動は辛くしんどいものだと書きました。大学での部活動は上下関係が昔に比べるとゆるくなったとはいえまだまだ厳しく練習もキツイと思います。でも部活動は自分の成長や同期との深い友情、目標を達成するためのひたむきさなど様々なものが手に入ります。

そして伝統ある東大での部活動はそれらに加えて普通なら会うこともできないようなOBとのつながりや全国から注目される環境が待っています。すごい人とつながりたい、また自分も全国に知れ渡るすごい人になりたいという方、是非東大に入学して部活動やりましょう!

お待ちしております。

 

東大に入り、部活動をしながら充実した生活を送っているMさん。大学でも青春を過ごしているみたいですね☺

 

まとめ

いかがだったでしょうか?以上東京大学に通う3人の先輩にそれぞれ大学自慢をしていただきました。自分も東大行きたいな…。と思う方は実際にオープンキャンパスに行ってみたり大学のパンフレット等を見て、大学生活を思い浮かべながらモチベーションを上げるといいかもしれません!

 



アクシブアカデミーについて

アクシブblog予備校では参考書ルートなど、受験に役立つ情報を随時更新しています。

また、アクシブblog予備校を運営するアクシブアカデミーは東京大学が位置する本郷三丁目に本部を持ち、大学の受験情報や参考書の分析などを行い、塾生・受験生の皆さんのお力になれるよう日々尽力しています。

アクシブアカデミーに興味のある方はぜひこちらからお問い合わせください。

学習体質を身につける方法とは?

アクシブブログは、「スマホ体質を学習体質に。」をコンセプトに「たった2ヶ月で人生を変える塾」として 高校生・高卒生のみを対象にした大学受験専門の塾アクシブアカデミーが運営する大学受験メディアです。

【2ヶ月で人生を変えるアクシブアカデミーについての詳細はこちら】
・アクシブアカデミーってどのような塾なのか?
アクシブアカデミーはどんな予備校?
・オンラインでの個別指導で自宅でも通える
オンライン対応で高校生を救う!アクシブアカデミーの取り組み
・効率的な勉強方法を聞きたい
アクシブアカデミー無料受験相談を実施中!